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メーカーの営業職でデザインの知識を活かせるか?

説明会の質問では活かせると聞きました。戦略に関してもデザイン性の高い商品を扱うとあります。そこでデザイン学科でも営業職になれると勘違いし、応募して不採用になりました。こうなった原因を教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foxfaxfix
  • ベストアンサー率34% (66/192)
回答No.2

あなたの勘違いが原因じゃないですか? まぁ営業はデザイン学科だろうが何だろうが採用されます デザイン学科だから不採用になっていると考えるのは間違いです あなたはたびたび「落ちた原因は何ですか?」といった質問をして様々な原因を探っていますが、落ちた原因は一つだと思います あなたは他の大学生に比べて能力が劣っています ESの画像を見ましたが、文章力はかなりレベルが低かったです 書いている内容もちょっとずれていて、あれでは不採用になるのは当然だと思いました この質問もちょっと意味不明です 文章でこれだと面接でも上手く話せていないでしょう 以前の質問でも指摘されていましたが、あなたは営業には向いていないと思います 質問文もESも書けない人がどうやって商品の魅力を伝えられるのでしょうか やはりあなたはデザインなど得意分野で勝負すべきだと思います 文章や言葉じゃなくデザインで伝えることは普通の大学生には出来ません あなたにしか出来ない大きな強みだと思います もう一度自分に目を向けて方向性を考え直してみてはどうでしょう

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

 営業というのは何かを相手に売り込むのが仕事です。質問者様は、自分という存在を採用担当者に売り込むことに失敗した=営業に失敗したのです。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

デザイン系の人は、普通、自分の「デザイン能力」だとか「デザインセンス」ということを誇るものです。 本質問タイトルにある「デザインの知識」ってなんでしょうか。 絵もうまく描けない人間でもデザインの知識はありますからね。 わざわざデザインを学んで「知識」しかないのですか。 自動車の知識持っている人いますね。 原子力の知識持っている人いますね。 宇宙ステーションの知識持っている人いますね。 これら、エンジン開発をできるか、核兵器廃絶用デバイスを考案できるか、無重力バイオ実験ができるかというのとは直結しません。 知っているだけで知識はあるといえます。 知っていることとできることは違います。 あなたはデザインの知識はあると言っていて、デザインの能力があるとは言っていない。 で、営業ができるかという話にすり替えるとしても、デザインの知識とは最初から釣り合いません。 色の名前を200以上言えても、歯ブラシ10本売れなければ営業にはなれません。 営業の能力があれば、営業になれます。 営業の知識では営業になれるとは言えません。 まとめます。 どの学校をでたかとかいうのは知識のレベルであって能力とは違います。 採用する側の価値観では、能力実力のある人にお願いするだけです。 もちろん新人の場合実績はないですから、可能性を見極めるわけです。 何ができるかをホラでもいいから説得力をもったプレゼンができたら営業なら即採用です。 事実であるかどうかではなく、ホラにせよ説得できる能力自体が営業の才能だからです。 なんとかの知識、だとか何々を勉強しています、というようなことをいう程度なら落としますよ。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

「こうなった」とは、勘違いのことですか?応募したことですか?不採用になったことですか? デザイン学科だからダメなんじゃありません。それこそ勘違いです。 応募したこと自体はいけないことではありません。 不採用になった原因はあなたが営業に向いていないからです。 数多ある職種の中で、営業ほど受容力のある職種は他にはなかなか見あたりません。 前職や出身大学・学部は重要ではありません。 それよりも肝心なのは人に好かれるかどうかなんですよ。 我が社(技術系企業)の営業マンを眺めてみると、理系よりは文系(それも文学部だの観光学部だの毛色の変わった学部)の方が多いですね。既に引退していますが、中には元トラック運転手や元職業軍人などという人もいました。そういった異色の経歴の人が売り上げナンバーワンになったり、大型案件を引っ張ってきたりします。 成績の良い営業マンの共通点は人に好かれる質だということ。 ひとくせもふたくせもあるような印象を与えながらも、どこかしら憎めない、そんなキャラクターの持ち主たちです。 「こうなった原因」をあえて言えば、あなたがあなたの人間的魅力を表現できていないということに尽きると思いますよ。 でもデザインって自分を表現することじゃないですかね? そういう意味ではデザインもESも面接も一緒です。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

活かせるかどうかはあなた次第だと思います。 会社に入ったら、どう活かすかは自分で考えねばなりません。 他の営業はみんなライバルです。 例えば、デザインの知識があれば、売り込む商品と絡めてあなたの体験談を話すことで、もしかしたら会話が弾んで商談もまとまりやすくなるかもしれません。 かといって、デザインの知識がないからといって、それが特別なハンディとなることもないでしょう。 不採用になった理由は単純で、その会社にとって、あなたより魅力的な人が他にいたからです。 つまり、その会社にとって、あなたは現時点では必要なかったということです。 だからといって、落ち込む必要はありません。 会社や業種が違えば、求める人材像も違います。 たまたまその会社とはご縁がなかっただけです。 あるいは、3年後ならまた違う結果になるかもしれませんし、やっぱりダメかもしれません。 けれど、自分に合わない会社に入って後でギャップを感じて転職するくらいなら、最初から不採用になった方が良いと思います。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

営業職とは、人に何かを伝えるのが仕事です。 この質問文を読むと、他人の気持ちを慮る心、人へのおもいやり、反省する謙虚な気持ち、日本語能力の不足が見られます。 デザインも同様に、人へのおもいやりがないとできませんよね。おそらくデザインの能力も不十分だったのでしょう。 まだまだチャンスは有りますからがんばってくださいね。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。