• 締切済み

失う物のを数えてしまう

挑戦ができない、賭けができない 好きな人ができても嫌われるのが怖くて、何もできなかったり、両想いで告白されたのにふってしまったり いつもマイナスだけを見て物事を判断してしまいます 物事のプラスがわかりません どうすれば前向きに考えることができますか?

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

賭け?…賭けと挑戦は全く違うよ?。 そこのところを同一視してしまうんだね?。 何かに挑戦するというのは、その可能性が高いか低いかにかかわらず「挑む気持ち・行為」を言います。 成功の可否というものはわかりませんが、挑戦するという「気持ち」そのものが大事であり、意味あることなのです。 一方で「賭け」というのは、成功の可否について「負ける」ということは即「失敗」ということです。 賭け事というのは「必ず勝つこと」を前提に据えてやらなければいけないものです。 ですから、挑む行為そのものの評価はされないのが普通です。 もしくはバカにされたり、無謀と嘲られることもあります。 必ず勝たねばいけないことと、勝敗よりも挑む姿勢が大事だ、ということ。 この2つは似てるようで全く違うものです。 それをあなたは区別できないのかもしれないですね。 何らかの課題ができたとき、あなたは「勝たねばいけない」という気持ちが最優先されてしまうのでしょう。 負けたら終わりだ、次はない、というような。 だから、二択しなければいけない状況の時に「ダメ」を選んでしまう。 上手くいきそうなときも、自分には無理だ、出来ないと投げてしまうのでしょう。 これが「マイナスを選ぶ」ということです。 その「あなたの考え方」を前提にして、それで自己否定をする結果「私のやっていることの否定が成功」という結論になります。 プロセスを試みないままに、結果から入ってしまうのです。 実際にはプロセスを見直していかないと、結果は変わりません。 「賭け事」のように「必ずプラスにする」ということではなくて、プラスかマイナスかはわからないけど、とにかくやってみよう、という気持ち「なるようになる」という気持ちが必要だと思います。 やることに意義があり、その上で成長がかならずある、ということです。 あなたが成長を自覚していなくても、それはいいのです。 周りがそれを感じ取るなり、次に何かを行うときに、結果が徐々に好転していくなら、それが「兆し」です。

  • gaitu
  • ベストアンサー率21% (10/46)
回答No.4

脳は良いこと悪いことの区別無く強い刺激を求めます そして悪い事の方が刺激が強いのでそう考えてしますのです それは人間皆同じです ではプラス思考な人は一体なんでなのか? それは元から、というよりは自分で作っているのです 私は大丈夫!私は出来る!と 筋肉と同じで一日で心は強くなりません 毎日鍛えてみてください

  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.3

どうすれば前向きに考えることができますか? ⇒毎日を、目標と努力を積み重ねる日々を過ごしているとの、自覚なければ”惰性と怠惰”に流されて生きるも、人生でしょう。 ご自身の事は、ご自身が一番よくお解りでしょう。 ”他人まかせ・流され浮遊状態?”は、自己改革と自力発奮以外に、あり得ないでしょう。

  • 7791abc
  • ベストアンサー率20% (10/49)
回答No.2

挑戦しない人は失う物もないし得る物もないです。たった一度の人生を 世間の顔色うかがって やりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさ どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく 桜の花の いさぎよさ 一度散っても翌年に みごとに咲いて満開の花の命の素晴らしさ ひと花どころか百花も 咲いて咲いて 咲きまくる 上で見ている神様よ 私のみごとな生きざまを すみからすみまで ごらんあれ!!

  • hp_win7
  • ベストアンサー率12% (4/33)
回答No.1

一生迷ってろ…! そして失い続けるんだ…貴重な機会をっ!

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