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税務署の事情聴取についての注意点と対処法
- 税務署の方が実家に訪れ、夜の仕事の会社について聞きたいとのことです。直接会うことを求められましたが、内緒で働いているため電話での対応を希望しました。税務署の方の言動に不安を感じ、対応に困っています。税務署の事情聴取についての注意点や対処法を教えてください。
- 税務署の方が実家に訪れ、夜の仕事の会社の話を聞きたいとのことです。直接合って資料を見ながら話を聞きたいと言われましたが、内緒で働いているため電話での対応を希望しました。しかし、税務署の方の言葉遣いや要求が脅しのように感じられます。このような状況に対してどのように対処すればよいでしょうか?
- 税務署の方が実家に訪れ、夜の仕事の会社について聞きたいとのことです。電話での対応を希望しましたが、直接合わないといけないと言われました。税務署の方のアプローチがやりすぎだと感じられ、困惑しています。このような場合、どのようにしたら良いでしょうか?
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- star460219
- ベストアンサー率43% (223/512)
日本は自己申告納税制度ですので、納税者にその申告を委ねられています。 申告した内容が本当なのか?、申告が必要なのに申告していないのではないか? 等々調べる権利が税務署にはあります。 税務署=税金計算のお役所と勘違いされがちですが、税務署は国の税収を確保するために 脱税等ないか取り締まる機関です。税金のおまわりさんとでも言いましょうか。。 税務署は質問検査権という権利がありますので、疑わしきことについては、個人・法人問わず、 金融機関等にまで出向いて、内容等確認することがあります。 直接会って質問したい・・ということですので、何かの資料により確認したい事項があるのでしょう。 会えない場合はまた・・というのは当然です。 警察だって、会えないから電話で大丈夫です・・なんて事にはならないでしょう? NO1の方も仰られているように、隠している・・のは、あなた自身の問題です。 親に・会社に・税務署にまで、副業を隠しているのであれば、なおさら素直に応じるべき ではないでしょうか? 税務署は、あなたが副業していようがいまいが、税金さえ納めれば何も言いません。 副業の会社についての調査に応じず、事が大きくなっては、本業の方にも差支える 結果にもなり兼ねません。 時間を割いて、税務署員とお会いすることをお勧めします。 仮に、あなたが夜の収入を申告しておらず、税務署との面会によりそれがバレたとしても、 それは、申告納税を怠ったあなた自身の責任ですので、それはそれで仕方がない事でしょう。 先ずは、どうすれば被害(すこし言葉がちがいますが)を最小に抑えることが出来るか、 冷静に考えて見てください。 このまま無視続けるも・・腹を括って税務署員と面会するも・・あなた次第です。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>家にいきなり来たり、会わないとまた実家に行くなどと言うのは税務署の方でもやりすぎ… 「署」の字が付くお役所は、捜査権があるのです。 警察署がその代表例です。 税務署も、税に関して法令類に違反している疑いがあったときは、会社でも家でも不意に来ます。 >私は内緒で働いているので… 誰に内緒にしているのですか。 家族に内緒ならどうでも良いですが、「署」の字が付くお役所に内緒はいけません。 たとえあなた自身の税に関することでなく、勤め先に関することであっても、知っていることはすべて正直に話さないといけません。