• ベストアンサー

重なる出来事の考え方

父方の祖父、祖母、自分と居宅が道路になり、指定さた。 自分の居宅が計画道路に指定され、(種々事情を含め現実困っています、これを別にして) 祖父の居宅が道路となり、立ち退き、転居、祖父が生存していたかはわかりません、祖母、父の兄嫁、父の妹が又、道路になる為立ち退き、父が就職先で住んでいた所に転がりこんだ・・・と聞いていた話を思い出しました。 宗教・占い等には縁のない者ですが、「へん?な気がしています」 父の兄は丘の上に居住も家庭崩壊しました。 考え方の指針を、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

大変な状況になりましたね。 ご親族の方々には辛い想いをされましたね。 ご質問は土地収用ではなく、自分の血縁が体験した 道路との因縁についてのお話ですよね? ご親族の方々は運が悪く・・・なんて事は無いと思いますよ。 便利のいい所を嗅ぎ分ける感覚をお持ちだったんじゃないかな。 ですから、転居して先々も不便と思われる所へ移られると 良い事が起こらないって感じを受けましたが。 因縁を断ち切るならば、役所の所有地か土地区画整理組合の土地を 購入されて建てられたら良いのではないでしょうか。 細かくは書きませんが、厄除けになると思いますよ。

その他の回答 (1)

回答No.2

生きていくうえではよくある話です。 翻弄されずに自分の道をしっかり歩きましょう。 昭和38年に道路指定区域になりましたが、昨年その道路計画がなくなったときかされ逆に代替地をもらえる楽しみが無くなって、うんざりしているものです。 そう、50年間も放置されていたのですから・・・。

tekuteku1950
質問者

お礼

有難うございます。 しっかり歩みたいですが、先立つ条件がマイナス、家なし。代替えは無しと言われています。 祖父母の話を思い出し、何が?と考えて↓の毎日です。 時間はありやナシや? 永いことお住みの地に続けて過ごされ、おめでとうと申し上げたいです。

関連するQ&A