※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和60年ころのヤビツ峠についてご存知の方)
昭和60年ころのヤビツ峠の道路様子と現在の宮ヶ瀬への舗装
このQ&Aのポイント
昭和60年ころのヤビツ峠はどのような道路状況だったのか?本記事ではヤビツ峠への記憶と当時の道路の状態を調査しました。
当時の地図からは、ヤビツ峠頂上から先の道が消失していたような記憶があります。ヤビツ峠を自転車で登った経験を交えながら、道路がどのように変化してきたのかを紹介します。
平成13年ごろのドライブで再度ヤビツ峠を訪れた際、ヤビツ峠から宮ヶ瀬までがアスファルトで舗装されていることに驚きました。この舗装がいつ頃行われたのかについても調査してみました。
昭和60年ころのヤビツ峠の70号の道路の様子についてご存知であれば教えてください。
記憶によると、こどものとき(昭和60年ころ)好奇心で、自転車でヤビツ峠に登ったことがありました。
246号から入って、坂がキツくなると小さな自転車を押しながら頂上のロータリーにたどりつきました。
出発前に家で見ていた当時の地図には、ヤビツ峠の頂上から先の道路は、途中で消失(?)していたような気もします。
なので、「この先の道はどうなっているんだろう」と好奇心が湧き、ロータリーを通過して先に進んでいったところ、しばらくしてどんどん道が細くなり、気が付くとアスファルトがなくなって砂利道になり、ついには、道を走っているのか、草むらを走っているのかわからなくなり、危険を感じて引き返した、ということがありました。
それから時が経って、平成13年ころ、同じルートで、家族と車でドライブに行きました。そのときは、もう、ヤビツ峠から宮ヶ瀬までは、アスファルトで舗装されていて「あれっ??」と思いました。
そこで質問なのですが、現在の70号が宮ヶ瀬のほうまで舗装されたのは、いつごろでしょうか?
ご存知でしたら教えてください。
お礼
詳しい情報ありがとうございました。 なるほど。私がはじめて通ったのちに着々と整備されていった様子が想像できました。 先へ進むにつれて道がかすれていくように消失していき、人の気配がまったく消えたとき、「ひょっとすると、もうこの世に人間は自分一人しかいないんじゃないか」という恐怖感が湧いてきたこと、帰り道にロータリーでバイクツーリングの人たちを見た時のうれしさをまた思い出しました。