※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和30年代に位置指定道路認定“舗装”ができない)
昭和30年代の位置指定道路が未舗装で困っています
このQ&Aのポイント
昭和30年代に位置指定道路として認定を受けた道路が未舗装のままで生活環境に支障をきたしています。
道路は削れ、雨上がりは水たまりができ走行車両が水をはね、石ころも飛びます。特に年寄りにとっては歩きにくい道路です。
道路所有者の承諾書がなければ舗装工事ができず、土地所有者に相談したところ無料での承諾書は得られませんでした。解決策は近隣の者が承諾料を支払うしかないのでしょうか?
昭和30年代に位置指定道路として認定を受けました。以来舗装ができない砂利のままで生活環境に支障をきたしています。車両の往来で道路は削られ、雨上がりは水たまりができ走行車両が水をはねます。石ころもはねて飛びますし年寄りは砂利道で歩きにくい道路です。
この東西に抜ける位置指定道路は概ね60Mです。幅は4Mと一部4M満たない幅のところもあります。道路指定の端はスミキリも切ってありますが一部いい加減で家が地上に建ってもいるところもあります。
この道路は道路に面して建っている居住以外の土地所有が2名います。そのほかは市に提供済み。
大昔土地を切り売りした時、居住者に接してる道路部分まで購入を不動産業者を通して勧めました。
しかし、居住者(当時の購入者)は「道路部分はいらないと」と断り現在に至っています。市道路維持課に相談したところその2名の土地所有者の承諾書がなければ舗装工事ができないとの回答でした。
昭和30年ころの位置指定はネットでみるといい加減な取扱いで許可されたようです。土地所有者に名義は変わらいので、ご承諾願う旨お願いをしたところ「あなた方の道路の利便性向上」に無料で承諾書はかけないとの回答。
たった数平米で非課税扱いのわずかな土地に泣かされています。このままですと永遠に未舗装の道路のままになりここに住む者として大きな悩みです。
解決策は土地所有者に応諾いただくだけの「承諾料」を私たち近隣の者が相談し払わなければいけないのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 確かに、足元を見られています。 昔の地主さんは公共の精神があって地域に奉仕するといった方がいらっしゃったそうです。 地域住民から感謝され孫の代まで名も残されます。 この地主さんはご商売もされておりますが、末代までみみっちい地主と語られるのが落ちでしょう・・・ 地権者との協議も検討し、おしゃっる通り行政の金欠財政をにらみながら事に当たって参ります。