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死後の世界ってほんとうにあるの?
いままで、辛い事やいやなことがたくさんあって いつ死んでもいいやと思っていました。今なんかとっても幸せで死ぬのが怖いんです。そりゃ人間誰しも一度は死ぬわけだけど今死んだらどうなるの?と思うと死んでもあの世があって現世の行いによっていく所が違うって本当ですか?知ってる方がいましたら教えてください。
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これは私の私感ですが。 基本的に宗教で言うところの、死語の世界は今を生きる為に、『死』への恐怖を 取り去る為にと作られたものだと思いますが・・・(実際には存在しない)。 現代の自殺者などにそれを当てはめるとおかしな事になります。 いつの世にも、『死』への恐怖は確実に存在し、この恐怖に常に直面してこそ 『生』があると言えます。『死』は生き物全てにとって最大の恐怖です。 『死』に恐怖感を持つのなら、『生』きるべきです。 死んでしまえば、人間の存在はなくなってしまいます。存在がなくなれば辛い事 も意味を持たなくなりますが、その一瞬の辛い事(一生を考えると)の為に、 自己の存在を放棄するのは、全くの愚策といえます。 そしてその辛い事とは、本当に辛い事ですか?食事をしている時、便所に入って いる時等々、いつ何時でも辛いですか?そうではないでしょう。 人生そう捨てたものではないはずです。
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jun1953さん、こんにちは。 死ぬのは、こわいですね。 いつ死んでもよいように、日々親切な行いをしたり、 毎日楽しんで暮らすようにしています。 死後の世界、いったことはないですが、 真っ暗で何もないところだとおもいます。 宗教や思想によって死後の世界の捉え方はずいぶん違うとききます。 でも地獄で針の山をのぼらされ、血の池地獄で溺れ、 釜茹でには、なりたくないです。 できたら、何もないところで、ぼんやりと死後の生活をしたいです。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 私もとりあえず日々楽しく人に不快な思いをさせない ように過ごしているんですが、それで間違えはないのでしょうか?
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お礼
生まれた時から個人個人にはものすごい差があって なんか世の中って不公平だなとか思っていました。 でも生まれたからには唯一平等なのが『死』なんですよね 色んな人が未練を残さずとのことでしたので悔いなく辛い時は本当に辛かったです。でも時間が努力が解決してきたので自分で放棄することは無いと思います。回答ありがとうございました。