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霊って本当にいるの？
もし存在するならば私達と同じ肉体をもたない普通の人間と考えています、しかし存在するならするでなぜ日時を指定し正式に集団で現れ挨拶をしないのでしょうか？そして人間が死んでからの世界をキチっと現世の人間に説明すべきと思います、挨拶すればわざわざ現世の人間を惑わす事も無く、死後の世界もハッキリとしてオカルト宗教も壊滅するでしょう。私は無宗教ですが最近輪廻転生を信じる友人を見て悲しくなります。そして人間の都合とか霊界の都合とかハッキリしない説明にはうんざりです。そこで質問です、霊って本当いますか？いるのなら何故みんなの前に正々堂々と存在することを説明しないのですか？
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いればいいと思います。ｗ 警察も困りませんし、歴史も調べなくてもいいですしね。ｗ でもいないから困ってるんです・・・。 いないからこそ、貴方の言うように迷う人が出来るのです。 そこを迷わないようにしようとしたのが 本来の、宗教と呼ばれるものです。 病気になる人がいなければ、お医者さんもいりません。 迷う人がいなければ、宗教もいりません。 迷う事がなければ、無宗教でもかまいませんが、迷うからこそ 真実を求める喜びもあるかもですね。
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われわれ人間の経験合理性によっては 妥当であるかないかが分からない事柄――これは けっきょく 絶対ということですが―― これを 《霊》ともよぶという想定（定義）が どうして 行きわたらないのでしょう。 分かるか分からないかが 分からない事柄です。 もし それ例外の意味で 《霊》というのであれば それは 稀に文学的に成功した表現である場合も考えられますが いづれにしても 趣味や飾りとしての言葉であり 要するに 遊びの問題です。 《存在する》とも《存在しない》とも 言えません。言えるか言えないかが 分かりません。ですが もし肉の目や心の目や（あるいは 望遠鏡か顕微鏡か）によって 存在すると分かったという場合 その場合は 《霊》ではなくなります。単なる物体であったり 経験的な現象であるということです。科学的に未解明であっても 経験事象であれば もうそれは《霊》とは言いません。未確認飛行物体のごとく 未解明の現象とよびます。 ちなみに 死は 生と同じく 経験領域の現象です。《霊》は この生死の次元を超えていると想定されるものです。あるとも ないとも 言えるかも知れないし 言えないかも知れない事柄です。
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たくさんのヒントありがとうございました。
- akiko0828
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こればっかりはここで質問しても答えはでないと思います。 神はいるかいないかと同次元。 信じるひとにとっては存在するし信じないひとなら存在しない。 実際死んでみない限りわからないんじゃ。 (だからって死なないでくださいね^^;)
- mattyosan
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自分が思うに霊は自分の心の中にいると思います。 暗いところにいると怖くなったりしますが自分は霊を見たことがありません。 子供のころ夜中に起きてトイレにいくのが怖くて仕方がありませんでした。 しかしその怖さを乗り越え自ら暗闇に飛び込みましたが霊なんているはずがありませんでした。 恐怖心を持った人間が勘違いして霊だと思っているのでしょう。 恐怖心さえなければ霊なんて見えないでしょう。 キリスト教信者なのでこんなことをいうとばちあたりなんですけどね。 その友達と霊に会いに行く旅にでもいけばいいじゃないですか。 そしたら真相がわかるんじゃないですか？
お礼
「その友達と霊に会いに行く旅にでもいけばいいじゃないですか。 そしたら真相がわかるんじゃないですか？」さすがキリスト教信者は無責任ですね。
いないから証明できないんじゃないですか。 というかですねぇ。 >もし存在するならば私達と同じ肉体をもたない普通の人間と考えています 人間が存在する前も人間のような霊が存在してたと思ってますか？ あるいは人間が滅んだあととか、地球が消滅したあととかも、 やっぱり人間と同じような霊？？？ 霊を信じている人は 霊＝人と同じような存在 と思っているみたいですけど、なんかそれって嘘くさくありませんか。 人間至上主義的考え方が、人の心に霊を生んでいるような気がします。
お礼
たくさんのヒントありがとうございました。
お礼
わかりやすい説明ありがとうございます。