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死後の世界について

私の父親は私が25歳のときに他界しました。ちなみに死因は心筋梗塞です。 その後おかしな夢を見ました。私は父に連れられ、らせん階段を上りました。するとそこには大きな体育館くらいのスペースのところがあり、そこではたくさんの人間たちがセックスをしていました。私は父に「おまえも好きだろう。いきたければ行ってきてもいいよ」と言われましたが「好きだけど今はいい。」と言い行きませんでした。  それからまた私たちはらせん階段をのぼり、するとそこには部屋がありそこでは知らない人を紹介され、「ここで人間的に同じレベルの人と一緒に住み、しばらく生活をするんだ。」と言われました。その人は死んだ父と同じ次世代の人手で、メガネをかけていました。   それからまたらせん階段をのぼると、今度は大きな図書館につれられ、「ここの本は全人類の一人一人の何をどう生きてきたか。が記されている本だ。」といわれました。このような本のことをアカシックレコードと言うらしいですね・・。  そのことについて詳しい方、似たような経験をお持ちの方、お返事ください。

みんなの回答

  • arufu
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回答No.1

 死後の世界とあるのですが、私のは、死の伝言です。  私が中2の時、入院中の祖父が亡くなりました。祖父は、死の寸前、私に夢を贈ってくれました。幼い頃からお爺ちゃん子でとてもとても大好きでした。私は、祖父に連れられとても広い河をボートに乗っていました。遙か遠くの左右になだらかな山があり、中心は何処までも河のようです。夜と朝の境のような青くて薄暗かったと思います。  小島に着きました。林の中心に小さな社があって、祖父とお祈りをしました。祈りが済むと一緒に遊びました。遊び疲れてふと見ると、祖父はいませんでした。誰もいない小島に一人ぼっちになり、帰ろうとボートに帰ると、河岸には、猫の死体が一面に広がっていました。ボートに乗って何故か(河の向こうにいると分かっている)お爺ちゃんを見送っていました。そこで目が覚めました。4時頃でした。  翌朝母から祖父が今日の4時頃亡くなったと伝えられました。あれほど遊んでもらったのに、祖父のお見舞いに2度しか行ってなかったことを悔やみました。