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自己否定を克服・治すには
閲覧ありがとうございます。23歳にもなって生まれ育った家庭のせいにはしたくないのですが、私には自己否定と無力感の感情が強く根付いています。 自己否定と無力感の感情を克服するにはどうししらよいのでしょうか?回答よろしくお願いします!
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家庭のせいにしたくはないと書いてあるので何か原因はあるわけですよね その時の自分を助けるイメージで思い出し、盾になるようにかばってあげるといいと思いますよ 何も分からない子供が、大人に酷く叱られ訳も分からず泣いている、私なら助けます 君は悪くないよ、君は知らなかっただけ、まだ幼いからそう生きるしかなかったよね、苦しかったよね、一人で苦しかったよね 君の過去を知らないが、もし幼きころの君が泣いていたら私はそういって抱きしめてあげるかな 君にもできるはずだよ、今できなくてもいい、腐らず綺麗なものを持ち続けている君にはいつかわかる日がくる。
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- angelo77
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誰の事も否定しなければ良いんじゃないかな? どんな人にも良いところ悪いところは必ずあるし、大人だからって中身も大人な人は案外少ないです。 私もプチアダルトチルドレンで、人を愛せず自己否定して生きてきたけど、自分が出来ない事やしたくないことは無理しない事にしました。 否定せず、人に頼らず、自分のやり方で人生楽しむのがお気楽で気に入ってます。
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私も経験し、とても悩み苦しみました。本当に辛いですよね。 自己否定が改善出来れば、自然と無力感からも解放されると思います。 自分は出来るという気持ちからやる気が出てくるからです。 まず、自己否定を改善していく方法として、私がやってきたことは自分で自分を認めることです。 自分の性格で良いと思う部分・自分にしかないと思う点を探し、いつでも見返せるように紙に書きました。 初めは大変かもしれませんが、少しずつやっていくうちにだんだん気持ちに安定感があるのを感じました。 趣味などで習い事をしてみる。 習って続けることで褒められたり達成感を味わえるので、自分に自信がつきます。 私なりの改善策ですが、少しでも参考になれば幸いです。焦らず少しずつ頑張ってください。
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回答ありがとうございます!
- Glory_777
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苦しいでしょうね。 よく頑張っていますね。 本人に罪が無いのに、そうした傷を負わされることは、本当にあるんですよ。 これは、 ある種の癖ですから、苦しみながら治すしかないのだと思います。 最近では、自己否定と無力感で苦しむ人が増えているように思えます。 多かれ少なかれ、誰もが苦しんでいると思ってください。 以下は私が思うことです。 自己否定を克服するためには、正義の怒り、不条理に対する怒りをもたないといけません。 またこのためには、 他の人の苦しみを知り、不条理を見つけ、一緒になって泣かないと、できません。 ところが、 自己否定をする人は、それが出来ないくらいに、他の人から圧迫を受けて、 必死に耐えてきたわけです。 そんな暇が無かったということです。 多くの人が辛い思いをし、自分を守るために他者否定をしてしまいます。 これも苦しくなりますから、答えにならないようです。 自己否定の気持ちは無くなる事はないでしょう。 無力感も消えないと思います。 ですが、苦しみは無くなると思います。 自己否定は、必ず自己犠牲や他者への慈愛へ昇華します。 無力感は、無常観へと変化します。 自分と他人を分けてしまわないことが大事です。 全く同じ器であり、全く同じ心を持つ。 ですから、運悪く自分だけが酷い思いをした場合は、ある程度の苦情を述べてよいです。 嘆いてもかまいません。 その代わり、落ち着いたら、他の人のために心の中で少しだけ泣いてあげることです。 誰かの役に立とうとか、誰かを助けようとしてはいけません。 人を救おうと言う大望は、人の限界を超えた不遜にあたるようです。 ですが、 誰かのために泣き、誰かのために怒る。 これだけはしないといけません。 こうしたことを念頭にとめて、 「そういえばこれまでしてこなかった?」 「今日は、ぜんぜんしてなかった」 と気がつけば、 本当は毎日休みなく、誰かのために泣き、誰かのために怒る必要があるのだと 気がつくときが訪れます。 罪なき悩みを抱えた人は、 仕方ない事情があって、自分以外の人に心を配れません。 しかし人には暗黙の義務と言うのがありまして、 さきほどの行為をたまにはしないと、心が力を無くすようです。 誰かを元気付けるとか、誰かを助けようとしてはいけません。 この誰かに自分が入ることを知りましょう。 自分を元気付けるとか、自分を助けようとしてはいけないのです。 自分のために泣き、自分のために怒る。 そして、これをしたら、必ず、誰でもよいので、 誰かを見つけ、その人のために泣き、その人のために怒る。 そんな習慣をつけましょう。 日々あったことを日記につけて、 一日過去の自分を、 他人だと想定し、その人のために泣き、その人ために怒りましょう。 心に力が取り戻されるまで、 粘り強く続けると良いかと思います。 以上、ご参考になれば。
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回答ありがとうございます!
- r-y1984
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難しいことかもしれませんが、まずは今の自分を受け入れることです。他人と比較してしまうと自分が嫌になり、否定して何もやる気がおこらなくなります。後は自分を信じて何か進歩したなと感じた時は褒めることが必要かと思います。自分という人間はこの世に1人しか居ないのだと誇りに思うことが大切であって、そう思うことによって自信もやる気もついてくるのではないかと思います。後はいろんな人と関わって刺激をもらうことが必要かと思います。
お礼
回答ありがとうございます!
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