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モンゴルについて
大学でモンゴルに関する資料を読み、要約し、意見を述べよというレポートが課されました。何かいいホームページを知っていたら教えてください。よろしくお願いします。
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- SHAGAA
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「ワールドカルチャーガイド モンゴル」や「アジア読本 モンゴル」などがお勧めです。 HPはいろいろありますが、それだけでなく、メーリングリストや掲示板などで尋ねるのもいいでしょう。 でも、「モンゴルに関する資料を読み」といっても、何についてなのか?また、自分はどこまで調べたのか?などをきちんと説明した上でおたずねになることをお勧めします。
- namio
- ベストアンサー率0% (0/3)
モンゴルについて面白いことをお教え致しましょう。 興味があるか無いかはわかりませんが。 モンゴルといえば、チンギスハンをおいて語れないのではないのでしょうか? まず、一説では弁慶(牛和歌丸と戦ったひと)がチンギスハンではないか?という説があります。 もう一つ、かつてのマルコポーロが東方見聞録で記述してありますが、彼はチンギスハンに会った後、多額のお土産を持ち帰りました。それが現在の価格に換算すると数億円から数十億円の価値があったそうです。 それが一介の客人に対してのお土産の品にしては大きい額のものだったと思いますが、それをもとに当時モンゴル帝国の国力と資産を計算したところ、50兆から100兆円もの国力があったそうです。そのチンギスハンの墓は今でも発見されておらず、推測ではありますが、モンゴル帝国の創始者の墓ともなれば国力の半分から四分の一は墓とともに埋葬されている可能性があり、それを発見した者はその半分を与えるとモンゴル政府はいっているそうです。 しかし、当時チンギスハンの墓を造った人たちは皆殺されてしまい、唯一 墓の存在を知っていた馬が(日清戦争が第一次世界大戦のどちらかだったと思います)死んでしまい、わからなくなってしまったそうです。 詳しくは、長くなるので省略していますが、興味があればしらべてみて下さい。 第二のシュリーマン(トロイ遺跡)に続くといいですね。
こんなページがありました。 http://www.emongol.net/jp/modules/news/ あちこちにリンクしています。また、 すもうとり(あさしょうりゅう、りょくてんほう 漢字がわからん!) で検索したらモンゴルがいっぱい出てくるのでは。
- ad-man
- ベストアンサー率31% (27/86)
ホームページなどは、書籍に比べて、内容の信憑性等に疑問が残る場合もあります。もし、ホームページを利用されるのでしたら、署名のあるページ、または、制作者への連絡がとれるページを参考にするのが好ましいと思います。 『地球の歩き方』(ダイヤモンド社)から『モンゴル』が出版されています。その中に「モンゴルを知るために」というコーナーが30ページ細かい字であります。歴史・文化・気候など。これ役に立つと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。早速明日書店に行ってみます。
お礼
どうもありがとうございました。