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ハンコ 象牙?

ハンコについて。 象牙と水牛では、メリットに何か差がありますか? 私は、ブランドや体裁、運気など気にしません。性能重視です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.7

lfh3san さん、こんにちわ。 かなり昔から、最高の材質だといわれていたので、印鑑として耐久性や温度などで印鑑の形が崩れないという点で優れた材質だということでしょう。 ただ、普通印や銀行印には規定がありませんが、実印の場合、サイズには規定があるようです。また、女性の場合は結婚後姓が変更されるので、名前だけでも良いようです。 詳細は下記のURLを参照してください。 実印 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%8D%B0#.E5.AE.9F.E5.8D.B0 印材 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E6%9D%90

  • kicho
  • ベストアンサー率14% (173/1192)
回答No.6

プラスチックで十分です。 そんなくだらないものに大金を払う人たちの気がしれませんね。よほどお金が余っている裕福な人たちなのでしょう。

noname#246097
noname#246097
回答No.5

こんにちは、印鑑の材料として象牙や水牛、水晶など色々ありますよね。 私は、初めて自動車を買うときに、実印が必要という事で、生まれて初めて自分の実印を作りました。 正直、そんな高価なものでなかったし、材料がなにかも覚えていません。もう40年近くも昔のことです。 自分の実印を作って今までに、数えるしか実印を使ったことはありません。印影が悪いと感じた事はありませんし、押印した書面を相手側に渡して、『これではだめです。』と言われたこともありません。仕事上、人様から実印の押印をいただくことがありますが、最近ではいわゆる三文判を実印として登録されている人も結構います。 自己満足や好みのために、高価な実印を作られることに何ら言う気はありませんが、私のように、材質にこだわらない人間も多数いることをお伝えしておきます。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

印鑑を作る時は、まず自分の誕生月から印鑑の素材を決めるようです。 象牙、水牛、水晶、柘植等があります。自分で好きな素材を選ぶと、運 が開けないとも言われています。 誕生石と言うのがありますよね。あれと同じだと考えて下さい。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

象牙印を愛用してることが自慢話になるのですか? 実際に、象牙印と水牛印(黒水牛もオランダ水牛も使った)を使った経験からの誠意ある回答のつもりです。 勿論、柘植印やプラスチック印の三文判も使ったことがありますが、象牙印に優る印材は現実にないです。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

確かに、有機素材である象牙は硬さと絶妙な柔らかさで最高の素材であることは間違いないでしょう。これと同等の感触・印影をプラスチックなどの素材で作ることは可能ですが、耐久性だけは真似ができません。 たしかに象牙は印材としては最高の素材です。 これを元に「実用」を考えると、結局耐久性が落ちるのか、印影がきれいに出ないのか、または押すのに力が入って疲れるか、ということが問題になります。 一般的な人であれば水牛の印材ですら、高級でそのよさを生かすほど使うことは無いのですが、ご商売上、実印を良く使う、それも1日に何枚も押す、というレベルであれば、いいもののほうが使いやすくなります。 質問者様がどの程度印鑑を使うか分かりませんので、一般的なサラリーマンで実印は自動車やせいぜい住宅ローンぐらい、銀行印を分けて使いたい、と言う程度であれば、プラスチックの少し良いもので十分であるといえます。 この中で実印よりも銀行印のほうが耐久性を重視した方がいいでしょう。実印は比較的簡単に変更できますが、銀行印は欠けたりした場合けっこうやっかいだからです。 私は一応会社経営者で車や自宅程度の財産程度ですが、この程度でも登記に関わる内容があるなら、実印と銀行印と三文判は分けておいたほうが便利であることは間違いありません。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 20歳の時に象牙並印の実印と認印をセットで彫ってもらい、40歳の時に象牙印では最高級とされる芯持印(象牙先端中心部)で実印・銀行印・仕事印の3本セットをオーダーして、象牙印は通算43年間に亘り愛用してます。 勿論、三文判代わりに価格の安い水牛印も使ってますが、朱肉に良く馴染み印影が綺麗な象牙印に優るような印材はないです。 ただ、象牙は乱獲の影響で価格が高騰してしまい、今では18ミリ径の実印を芯持象牙で注文すると1本が10万円以上の価格になってしまうので、象牙並印でないと一般の人には簡単には手が出せないと思いますが、朱肉に最も馴染んで印影が綺麗な象牙印は性能重視でも最高の印材と断言します。