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ゼロ金利政策の惨状は戦前戦後より酷いですか?

ロ金利の惨状は戦前戦後より酷いですか? 我らが明仁天皇が即位した事への腹いせ的とも言える、国会・内閣 が推薦した日銀総裁、副総裁、有識者による政策金利。 平成に入ってから右肩下がりで、ゼロ金利も続いていて、退職金や 預金での利息もほぼゼロで、年金だけでは食えない、仕事も年齢 じゃないし、これは明らかな国会らの姥捨て山。 金が欲しけりゃ株を買えと遠回りに言って、大企業と裏金国会の癒着 である事も明らかだ。損失して自殺しても責任はそいつらは取らないし。 アベノミクスでの株価高騰もクソだ。 韓国でさえと言ったら失礼ですが、2.5%ほど、インドやインドネシア はこれから経済発展しますが日本のバブル期のような8%。外貨に変 えて海外預金じゃ為替リスクあるので×。 この金利の低さは戦前、戦後の酷い状況よりも酷いのかな?と思い 推移のグラフを探したのですが、政策金利のグラフが平成以降のもの しか見つかりませんでした。どなたか推移をご存知ですか?グラフが あればアドレスを張ってください。お願い致します。 http://kinryuu.blog70.fc2.com/blog-category-8.html

みんなの回答

回答No.1

質問に対する回答では有りませんが、 金利は物価上昇を抑えるために上げるものですよ。 我々の預金は基本的に国債や社債に回されて、その返済金利から銀行の手数料を がっぽりと引かれて我々の金利になります。 金利が高い時代は物価も上がっていて、長い目で見ればお金の価値が減る分実質 収入は上がりません。それよりも銀行を介さずに直接株などに投資したり、不動 産に投資する方が、トータルで見ると得です。 それでも金利が高い事を望むのであれば、先ずは企業が儲けて積極的に投資をす るの様になるのを待つという事になります。その為にはお金が流通し株価や土地 が上がったりしていく事が必要となります。 高金利の新興国の場合はその国で生活している分には金利分以上に物価が上がっ ているので得はしません。しかし、成熟していて経済成長が難しい日本と比較し て新興国は経済成長をしている為、日本円を基準に考えれば新興国通貨に成熟国 の人が投資すると儲かる事が多いです。ただし、経済が安定していない国では通 貨が暴落する事も有るので、しっかりとその国のファンダメンタルを見極める必 要が有ります。 勝手な推測ですが、戦前戦後は寧ろ高金利だったのではないでしょうか。その代 わり、それ以上に物価は上昇し、使えるお金は増えてはいないと思います。故に 銀行金利の配当が上がって得をすると思う事はナンセンスだと思いますよ。

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