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戦前・戦後
だいぶ前から戦前、戦後という言葉を 聞きませんが、とっくの昔に「死語」に なっていますか? 戦後に生まれた人が78歳ですし。
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戦前と戦後という言葉は、日本の歴史や文化に深く 根付いていますが、最近ではあまり耳にしないこと があります。これらの言葉は、特定の時期や出来事 を指すために使われていましたが、現代の日常会話 ではあまり一般的ではない表現になりつつあります。 一部の人々は、これらの言葉を使い続けているかもし れませんが、多くの人々はより具体的な表現を選ぶこ とが一般的です。戦後と言っても80年になろうとして、 曖昧になってきています「昭和」や「平成」「令和」と いった元号を使って、特定の時代を指すことが増えたの ではないでしょうか。
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- 薫子(@kao-ruko)
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死語ではありません。 歴史を語る時に使いますから。
お礼
回答ありがとうございました
- SPROCKETER
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戦前、戦後という言葉を使うと、高度経済成長、列島改造論、80年代バブルという語句と繋がるので、経済成長が30年以上も止まって、GDPが落ちるばかりの現状を批判されると困る政府やマスコミが隠して言わなくなったのでしょう。同じく隠蔽されている言葉には、田中角栄、土地バブル、土地神話、投機バブル、地価高騰、高金利時代などがあります。
お礼
回答ありがとうございます。 政府やマスコミが隠しているのですか。 初耳です。
- staratras
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これは世代によってまったく違います。 回答者の昭和一桁生まれの母親は今もよく使っていて、「日常語」です。昭和20年代生まれの回答者の世代では使う頻度が少なくなっていることは確かですが、時々は使いますのでまだ「死語」とまでは言えないでしょう。、平成生まれの子の世代が使っているのはほとんど聞きませんので、すでに「死語」に近いかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 少子高齢化で高齢者が多い割に 最近は聞かなくなりましたね。 あと10年もすると完全に死語になりそうです。
- 4500rpm
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まだ、死語ではないと思いますが、使用する機会は減ったと思います。 いまは、バブル崩壊前、バブル崩壊後で比較する方が多いかもしれません。 なお、京都人の戦前・戦後は、応仁の乱が基準らしいです。知らんけど。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり限りなく死語に近い言葉と 言えるのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり戦前、戦後という言葉は 死語に近い言葉と言って良さそうですね。