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食材虚偽表示に対する消費者庁表示案への反応の疑問?
例の食材虚偽表示問題を受けて消費者庁が作成したガイドライン案にイチャモンつける業界の方々!?そしてコレには驚きましたが、一部の消費者の方々までも!? 業界側からのダメ出しは理解の範囲内としても、消費者側からのダメ出し意見は一部とは言え理解不能です、ので教えてください。 解り易くする為にひとつの例として提起します。 弁当屋さんの弁当、今までは本鮭(例えば北海道産)でもサーモン(例えばノルウェー産)でもサーモントラウト(川魚だが海で養殖したニジマス)でも「シャケ弁当」として明示して普通に売っていられたけれど、これからは正直に真実でもって、鮭やサーモンではなくてサーモントラウトを使った場合、「シャケ弁当」ではなくて「サーモントラウト弁当」と明記しなさい、という表示案とのことですが、これの何がどういけないのですか? ダメという理由というか根拠というか、さっぱり理解できません。 事実を真実を実態を正直に表示しなさい、特に人の口に入る食品なのだから、嘘を表記してはダメです、というこの食品表示ガイドライン案の何がどう文句付けられる筋合いがあるというのでしょうか?! 全く理解不能です。 教えてください。
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- fict923ikayoma
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- makocyan
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- eroero1919
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回答No.1
お礼
消費者側の劣化ですか、確かに。 ありがとうございました。