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年金生活者の確定申告について

 今まで 所得税の確定申告は 何年か続けて来ました。医療費控除などをフルに使って  還付もそれなりにあったのですが このところ 還付どころか 払い前が続いています。  理由は 年金の源泉徴収額が 少なくなったこと(理由は わかりませんが) および 医療費  負担が いままでの 3割から 1割になったこともあり 支払い額そのものが 減ってきたことも  理由です。 今年は 所得税の確定申告をやめて 住民税の申告だけにしようか、と考えて  いますが ためしに 所得税の計算をしたところ 数千円の持ち出しに なりました。  この場合 住民税だけに絞って 所得税をやめたとすると 脱税になるのでしょうか。  つまり  この 数千円は 別途 追徴の形で 請求される可能性は ありますか。    

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>住民税だけに絞って 所得税をやめたとすると 脱税に… 年金が 400万以下で、他の所得が 20万以下なら、確定申告は任意です。 しなくても脱税ではありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm >この 数千円は 別途 追徴の形で 請求される可能性… ありません。 しかし、読点の代わりにスペースとは、若い人みたいですね。 日本語としては違和感があります。 税金について詳しくは国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

mandolino
質問者

お礼

有難うございました。 年金額によるしばりがあることは 承知していますが 当方は 400万より わずか 超えています。この場合は やはり 所得税の確定申告をすべきでしょうね。ためしに 住民税の書類も作ってみましたが こちらの課税対象所得金額は医療費の一割負担の制限内には 収まっています。

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