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昨日彼女は私に「明日、駅の前で会いましょう」と言ったを間接話法で表現するときYesterday she told me to meet her ~ となりなぜher になるのですか?

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回答No.1

Yesterday she told me to meet her は 昨日、彼女は私に、「私と会ってね」と言った。 彼女のセリフとしては "Please meet me." あるいは "Will you meet me?" 彼女が自分のことを "me" と言います。 これをこの文の作者である "me" から見ると、 she と同じ her になります。 ここで間接話法で meet me とすると、 筆者である私が私自身に会うということになります。 I/me という1人称は、それぞれ話し手自身であり、 客観的に特定の人を表すものではありません。 彼女のセリフとして "Will you meet me?" であっても、 客観的にこの事実を筆者の目線で表せば I (will) meet her この I は told me の me です。 She does her homework. I って何、と生徒に聞くと「自分」と答えるのですが、 she にとっては「自分」は her です。 こういう、I の「自分」と、それぞれの人の自分 というのがなかなか日本人にはわかりにくい。 それは「あなた」という言葉を使わず、 「~ちゃんは」のように相手の名前を主語にしていうことにも現れます。 英語の1人称・2人称・3人称というのを正確に理解することです。

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回答No.4

実質、"Let's meet ~." が一番ふさわしいのですが、 ここで tell me to help her という関係を忠実に直接話法で書けば "(You will) meet me" 「(あなたが)私に会って」と彼女は言っています。 「会う」という意味では彼女が "I'll meet you" としても同じというか 結局、お互いで、let's 的ではあるのですが、 やはり、相手に「私に会って」なので I'll meet you とすると、ここでの間接話法の変換としてはおかしくなります。 どちらかというと、 "You'll meet me." です。 まあ、直接話法的に発話を再現するのは難しいですね、この場合。 とにかく、関係的には直接話法では YOU meet ME となります。

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回答No.3

学校で習う英語では tell 人 to なら直接話法で命令文 ask なら please とか will you とします。 だから、told なら命令文ということになります。 そんなのはテストのパターンでしかなく、ナンセンスで、tell も ask もそんなに変わりません。 ask は「頼む・求める」で「言う」を別の表現にしたものです。 実際の発話としては Can you meet me? とか それより、Let's meet in front of the station.(この meet は自動詞的) ですが、そういうものの書き換えというより、 tell me to meet her という表現で me が her と会う、という内容です。 「会いましょう」という let's 的なのが日本語としても自然です。 とにかく、客観的に筆者 I の立場から I meet her ということを she は望んでいて それを me to meet her は表しています。 日本語では直接話法・間接話法と意識することなく、 彼女がさあ、オレのこと好きって言ってくれた 彼女がさあ、あなたのこと好きよって言ってくれた この「オレ」は間接話法的、「あなた」は直接話法的です。

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  • Him-hymn
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回答No.2

She told me to meet her in front of the station the next day. 明日、駅の前で(あなたに)会いましょうーーなのでyouとしますと She told me to meet you in front of the station the next day. これは、この文を聞いている、第三者である人、聞き手のことになり、彼女に会うことではなくなってしまいます。 She said to me, "I'll meet you in front of the station tomorrow." これなら、彼女が言ったことばそのものですから、youでいいのです。 このように直接話法は、言った言葉そのまま、何の変形も加えないで言う言い方です。他方、間接話法は、言った言葉を文に組み入れるので、主語や時制などに合わせなければならず、変形させる必要が生じたりします。 以上、ご参考になればと思います。

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