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今の基礎として学ぶべき言語
個別に必要だから、何語を学ぶというのはあります。 そうではなく、大学卒業あるいは大人として現代では何語を基礎として学ぶべきだと思いますか? 私は英語はまずですが、それに加えてスペイン語と中国語だと思いますが。 あってますでしょうか? 選択肢を羅列して、必要だと思うなら選んでください。という空気ですが、(私個人の問題というより)現代世界に必要なものってあると思います。
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- wy1
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私は英語とドイツ語を学びましたが、大卒業者として学ぶべきと言うような理由から、これらを学んだ訳ではありません。 英語は中学、高校で授業が有ったので興味を持って学んだだけです。 ドイツ語は大学でドイツ文学を専攻したいと考えたので、学んだだけですよ。 それ為には、スペイン語とか中国語が特に必要だとは感じなかったので、これらを学ぼうとは思いませんでした。 特別、ある言語があなたにとって必要ならば、あるいは必要と感じているのならば、学べばよいだけです。特別この言語が現代世界に必要とは、私は思っていません。
- paradoxica
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ご自身が学ばれたスキルを通して、「自分はこのスキルを通して何をしたいのか」「世の中にどういう価値を提供していきたいのか」を具体的にイメージするのが先だと感じました。 努力をして何かを学ばれるという意欲は本当に素敵だと思います。 ただ、目的・方向性が定まらなければ、それを活かす機会が無く、せっかくかけてきた時間も水の泡になってしまいます。 例えば英語が得意でいらっしゃる方に多いのが、 「英語力を活かせる仕事に就きたい」というお答えです。 しかし、偏に英語力を活かせる仕事と言ってもさまざまです。 英語を使えれば何でも良いか、と問われればそんなことはないと思います。 したがって、ご自身の将来なりたい姿を考えることが ご質問の回答に繋がる近道かと私は考えます。 -------- なお、敢えて率直にお答えするならば、「日本語」だと思います。 社会人としてチームやお客様、様々な人と関わって仕事をしていく上で大人の日本語を使用できることは必須です。 同じことでもちょっとした言い回しで受ける印象が変わってきます。 チームやお客様、あなた自身が気持ちよく働けるよう日本語を改めて考え直すことは無意味ではありません。