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いいお寿司屋さんの選び方
- 外でお酒を飲む時も、3回に1回は刺身が美味しい店に行っていました。知人にいわゆる「カウンターのお寿司屋さん」に連れて行ってもらい、感激しました。
- 目の前で魚を捌いたり、調理をする職人、その職人との会話、大皿に刺身を盛っていく過程、言ってしまえば寿司屋の雰囲気が凄く新鮮で、物凄く美味しく頂けました。
- お寿司を食べるなら、お刺身を食べるならお気に入りのお寿司屋さんを見つけたいのですが、寿司屋はあまりネットの情報が少なく、行ってみなければ分からない状態です。皆さんの言う「いいお寿司屋さん」というのは、どういう店で、どうやって見つけましたか?
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素晴らしい飲食店を見つけるということ。こればっかりは 「生の口コミ」しかないですね。ネットのクチコミはダメです。 寿司屋に限らず、ネットは話が玉石混淆で見抜けないですね。 方法としては、今回一緒に行った知人でもいいし、会社の 同僚や上司でも外食好きな人にいろいろ教えてもらう。 「前回の会社の宴会、知らない店でやったけど安い割りに 良かったなあ。あのとき幹事誰だっけ?」でもいいでしょう。 「お酒」カテゴリに投稿しているようですが、行きつけの バーがあるなら、そこのバーテンダーや隣の客から生の 情報を仕入れる。常連からの紹介なら、電話の段階で 予算もきちんと相談に応じてもらえるでしょう。 本当にいい店ってのは、ホットペッパーなんかで広告を 出さなくても、常連とそれプラス少々の一見客で金土は 満員ですから。
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- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
いい寿司屋の見分け方は、まずは仕込みに一番手間がかかる「コハダ」と「穴子」を頼んでみましょう。 特にコハダは単価が安い割には仕込みに手間がかかる魚なので、これを食べればきちんとした仕事をしているお店なのかがある程度分かります。 コハダの幼魚は「シンコ」と言いますが、夏の一時期にだけ出回る寿司ネタです。 出始めの頃は高値ですから、7月初め頃にシンコを出しているお店はかなりの高級店と言えます。 仕込みに手間がかかるネタは、他には玉子焼きがあります。 最近は「河岸玉」(魚河岸の玉子焼き専門店から仕入れた玉子)を使う寿司屋が多くなっていますが、その中で自家製でやっているところは、いい仕事をしている寿司屋と言えます。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
方法の一つですが、タクシーの運転手さんに聞くことです。別にその店まで行く、ではなくてもよく、地元なら何かのついでに聞いてみてもよいと思います。運転手さん、いろいろと情報を持っていることもあり、良い店を知っていることも少なくないです。 東京で良い店、2軒ほど知っていますが、もうちょっと高いですね。寿司だけで5000円を少し超えます。
まず、いい店悪い店の基準というか定義が人それぞれなので 一概にどうこうは言いづらいですけど、 寿司屋に限らず、どんな店でも行ってみないと分からないと 思いますよ(チェーンの飲食店以外)。 私の場合、友人知人に聞いて、聞いた店には 行ってみます。 仮に10人に聞いて、10軒行ってみたところで 美味しく・使える店は1~2軒あるかないかでしょう。 また寿司屋の場合は、ネタの仕入具合に大きく 左右されますからいくら安くて美味い店でも ネタがなければ評価はつけられませんよね。 結局のところ、見分ける方法は 行ったことある人が悪評をつけていて、 さらにそれが一人ではない場合は、まず良くない店って ことは言えると思います。
- iseab
- ベストアンサー率22% (42/187)
一昔前には厚焼き卵を食べれば店の味が判ると言ってました が 実際には当てはまりません 最初に注文するのが小鰭 そして白身・・ トロ・・等 能書きを言う店も 対して美味しい訳ではありません 男性客より 女性客の多い店を選びましょう・・ 女性客は 気軽に入れて美味しい店に集まります 店側の立場より客側目線で選べば 良い店に出会う確率が高くなります