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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:座薬・解熱剤について)
座薬・解熱剤について
このQ&Aのポイント
- 海外で子供が高熱になり病院へ行ったが、日本語が通じる病院も休みで英語での対応となった。ACET SUPPOSITORY 325mgとVoltaren Suppository 25MGの2種類の薬をもらった。どちらが微熱に適していて、どちらが高熱用の薬かを知りたい。
- 座薬・解熱剤についての質問。海外で子供が高熱になり、旧正月で日本語が通じる病院がなかったため英語で対応。ACET SUPPOSITORY 325mgとVoltaren Suppository 25MGの薬をもらったが、どちらが微熱に適していて、どちらが高熱用の薬か知りたい。
- 座薬・解熱剤の選び方について質問。海外で子供が高熱になり、日本語が通じる病院が休みで英語で対応。ACET SUPPOSITORY 325mgとVoltaren Suppository 25MGをもらったが、どちらが微熱に適していて、どちらが高熱用の薬か知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
医療従事者なのですが、こういう場での回答を鵜呑みにするのは危険なので、あくまで参考程度に聞いてください。 ACET SUPPOSITORY 325mg は アセトアミノフェンの座薬、Voltaren Suppository 25MGは、ボルタレンの座薬だと思われます。効果としては、ボルタレンの方が、アセトアミノフェンよりも解熱鎮痛効果が強く、副作用が怖いため、日本で小児に使う場合は、ほぼ間違いなくアセトアミノフェンの方を使用します。 アセトアミノフェンは、小児に対しては、一回あたり体重1kgに対して10~15mgを使いますので、アセトアミノフェンの座薬325mgですとお子さんの体重は、21.7kg~32.5Kgの間に入っていると推察できますがいかがでしょうか。ちなみにアセトアミノフェンの服用間隔は4~6時間以上あけることとなってます。 座薬ですので、飲まないでくださいね。
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- Feb12
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回答No.1
ACETというのはアセトアミノフェンの略でしょうか。 ボルタレンは日本と同じ製品名ですね。 小児用としては、日本ではほぼアセトアミノフェンのみが使用されています。昔はボルタレンも使われていたのですが、インフルエンザ脳症が問題になってからは、ほぼ使われなくなりました。 つまり、日本では高熱でもアセトアミノフェンなのです。 アセトアミノフェンの方が緩和なので、その日本語訳の使用方法で合っていると思われます。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。ACET=Acetaminophenの様です。熱も落ち着いてきましたので、マイルドなこちらを様子を見ながら間隔をあけて使用したいと思います。今回は旧正月ということでタイミングが悪かったですが、こういったご回答に助けていただきました。ありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。病院スタッフが書いてくれた日本ご説明と合致する形ですね。心より感謝申し上げます。