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日本酒の悪酔いしやすさの違いはどこにある?
日本酒にもいろいろありますが、 悪酔いしやすいものと、そうでないものがあるような気がします。 その時の体調や飲んだ量の違いではなく、です。 純米酒、清酒(醸造アルコール添加)の違いでもありません。 雑味というか、甘みや酸味の強いものほど悪酔いしやすいような気がします。 実際のところ、糖度や酸味の違いによって悪酔いしやすさの差というのは、 出るものなのでしょうか?
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- localtombi
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noname#237141
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お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり飲んでみないとわからないですか…。一杯目から「これはやばいかも」という感じがするもの、私もよくわかります。 アセトアルデヒドの分解が遅くなる(=悪酔いしやすい)度合の差が日本酒の銘柄によって違うのは経験上確かなのですが、その根拠がどこにあるのか、はたまた気のせいなのか…。 おおざっぱな表現ですが、いわゆる「きれいな酒、水みたいな酒」といわれる日本酒ほど強気で飲んでも比較的大丈夫な気がします。 先日飲んだ某純米吟醸は辛口で日本酒度は+3のものでしたが、一合ちょいで変な感じになってしまいました。翌日、別の銘柄(醸造アルコール添加)の某地酒を3合ほど飲みましたが大丈夫でした。わかりません…。