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強い酒と弱い酒の違い。
既出でしたらスミマセン。 月経や、体調不良の時以外は毎日寝酒します。 酔って寝たいんですが、例えば、「強い酒を1本」と「弱い酒を同等に酔う位の本数」だと、量により差もあるかと思いますが、一般的に身体への悪影響の違いはどうなんでしょうか? ご存知の方は教えてください。
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酔いの程度が同じならば、摂取するアルコールの量もほぼ同じです。 よって強い酒1本と、弱い酒を同等酔う位の本数の酒量なら、影響は変わりません。 弱い酒の代表とされるビールですが、ビールだけでも大量に飲めばグデングデンに酔います。 ただ強い酒というのは蒸留酒であることが多いですね。蒸留酒はアルコール以外のカロリーが少なく、アルコールは体内に蓄積されないカロリーです。弱い酒は醸造酒でアルコール以外のカロリー成分(炭水化物)が含まれていますから、体重の事がきになる人は蒸留酒を少し飲むようにした方がいいです。 それから寝酒は寝付きがいいように感じるかもしれませんが、睡眠の深さはどんどん浅くなりますよ。睡眠の質が下がるのであまりお酒に依存しないようにした方がいいと思います。
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- map4
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毎日晩酌をして寝ています。 焼酎のロックとビールを飲み比べると、焼酎のロックの方が翌日ムカムカすることが多いです。 やはり強い酒の方が、内臓に刺激が強いので身体に悪いのではないでしょうか。 質問者さんは多分お酒に強いので、翌日ムカムカなんてないと思いますが、私は弱いくせに好きなもんで その差は歴然です(笑)
お礼
ご回答戴きありがとうございます。 内蔵に悪そうですよねやっぱり(T_T) いえ、私も翌日胃の調子が悪かったりはしますよ(笑) ただ強くても弱くてもなる時はなる(笑)ので、そうじゃない方のコメント参考になります。ありがとうございました!
こんにちは。 強い、弱いの違いがわからないのではないのですね? それが寝酒の習慣をお持ちのアナタの体ににどのように 悪影響を及ぼすかと言う質問には、アルコール摂取量・濃度・体重・身長・ 年齢・性別・アルコールに対しての酵素の有無・等々情報が少なすぎますのですが 勝手に斟酌の上お答えいたします。 弱い強いに関わらず、お酒をアナタが満足するまで飲んでいますと、体内に入った アルコールの影響は先ず、血液中の水分の減少がかならず起きます。 血液がドロドロになります。毛細血管の多い脳や目の網膜、腎臓の濾過機能などに障害を 及ぼします。結果として脳梗塞、失明、腎不全、を起こし正常な社会生活は送れなくなります。 ところで、何で困ってますの質問になられますのでしょう?
お礼
そうですね、結局アルコールは身体に悪影響なんですが、強いお酒でさっと酔うのと弱いお酒でちびちびゆっくり酔うのではどう違うのかな?とふと疑問に思ったんです。 質問の重要ランク間違えてますか。暇な時に、の方が良かったですかね。申し訳ありません。 ご回答戴きありがとうございました。
- aokii
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「強い酒を1本」のほうが一般的に身体への悪影響があります。
お礼
そうなんですね。やはり度数は弱めの方がマシですか(>_<)ご回答戴きありがとうございます。
お礼
ご回答戴きありがとうございます。 確かに、カロリーという面で考えるとそうですね。 弱いのは甘かったりするのも多いですし本数呑むとそうなりますねー。 参考になります!ありがとうございました。
補足
あ、忘れてしまいました;; 寝酒の危険性も承知です。勿論呑まないのが一番なんですけどね(T_T) 出来るだけ自制できるよう頑張ります。