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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引きこもりで負のスパイラルに陥ります。)
引きこもりで負のスパイラルに陥る27歳男性の絶望とは?
このQ&Aのポイント
- 5年前にうつを発症し、去年の7月にうつ病と診断された27歳男性。仕事も恋愛も強引に行い、束縛心から別れることが続き、自己嫌悪に陥る日々。
- うつと診断された7月から退職し、7ヶ月無職生活。薬の鎮静作用から運転も危険で外出ができず、自分の姿に元気が出ない。
- 頭痛や自殺の考えがあり、絶望感から抜け出す方法を求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
内科の病気で医師にもう助からない、と宣告され幽体離脱を経験しました。 うつ、その他の病気で10年は入院しました。 ひどいときは1日中ベッドから起きられず、じっと自室の天井を見つめていました。 仕事では、職場の建物への入り口が死刑台への13階段に思え、回りの人間は私をみじん切りに切り刻むものと確信して恐れおののいていました。 今でも年に3ヶ月から6ヶ月ほど入院を続けています。 入院中は病院から職場に通っています。 主治医からは、決して死なないこと、と厳命されています。 少しずつ死ななくてもいいんだ、という気持ちになって、かつてよりは心が穏やかです。 死への恐怖が消えれば、少しずつ楽になれますよ。 お大事に。
お礼
>少しずつ死ななくてもいいんだ、という気持ちになって、かつてよりは心が穏やかです。 死への恐怖が消えれば、少しずつ楽になれますよ。 お辛い体験談から、良くなっている過程を教えていただき、ありがとうございます。 やはりそのような状況に陥る人も頑張っているんだと、少し心が和らぎました。 優しいお言葉ありがとうございます。