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自分の考えが短くても発言するべき?

大学2年の者です。 ゼミの時間に指定された本を読んで、3年生と先生で討論します。 私の他にも同級生は所属しており、私以外の同級生はちゃんと自分の考えを発言しています。 もちろん、私も考えてはいますが、他の人よりも、発言する時間が短いよなと思うってくらいの短い考えをもっていなく、そのためいつも自分の考えを発言していません。 (せっかく他の人が長々と考えを述べているのに、少ししか考えていないものを発言するとなると 空気が悪くなりそうだと思ったので) (短い考え・・・今思うと軽い考えの方が近い?) 他の人よりも発言時間が短くても、自分の考えを言うべきですか?

みんなの回答

  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.3

言うべきです。

noname#202739
noname#202739
回答No.2

逆ですよ。 話は短いほうがいいんです。 長々話している人は頭良くないですよ。 「ぼくはこういう経験があるんですけど・・・」って感じで、結論は中々出ず、 単なる事実の羅列です。 頭がまったく整理できてないんです。 一言でズバッて言ったほうが説得力あります。 「人民の人民による人民のための」で有名なリンカーンの演説はわずか2分だったそうです。 その前にどっかのおエライさんが、2時間しゃべってたみたいなんですけどね。 話が短いほうが印象に残るものなんです。

回答No.1

思ったことは言ってみましょう。軽い考えで、短い発言でも、返って正解になるかもしれませんし、もし違っててもそれは自分の「考え」であり「言論の自由」です、誰も馬鹿にするようなことはしませんし、出来ません。もしあなたの発言を馬鹿にするような人がいたなら、「自分で考えた答えだ、それを発言して何が悪い?」と言ってみましょう。それでも馬鹿にするようなことがあれば、その人は軽蔑の対象でありその人が馬鹿です。あとは、長い答えを導き出すには先生の言ったことを深く考え、追求してみたり、質問してみたりしましょうそしたら、ある程度理解できるし、逆に発言が楽しくなるかもしれませんよ?

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