• 締切済み

ありがとうございます と ありがとうございました

お礼文の最初に「ご回答ありがとうございます」。 これは違和感ありません。 お礼文の最後に「ご回答ありがとうございました」。 これも違和感ありません。 でも逆だと? お礼文の最初に「ご回答ありがとうございました」。 お礼文の最後に「ご回答ありがとうございます」。 なんか違和感を覚えるのですがいかがでしょう?

みんなの回答

回答No.4

違和感を覚えるということは十分に理解できます。ひとつのお礼文の最初と最後にそのような同じ文を使用したことはありませんが、最初に「ました」最後に「ます」は少し変ですね。 でも、「ました」で関係を終了(断ち切る感じ)させたくない場合に「ます」を使用し、これからもずっとお願いします。という思いを込めて長年使っています。 30年近く前に会社のオーナーから教えられ、職種は変わりましたが仕事でも交友関係でも「ます」を使用。長く使っているので、逆に「ました」と言われると、もう来なくても良いのね。終了か・・・と捉えるようになってしまいました。

noname#199325
質問者

お礼

たしかに、そのニュアンスはありますね。 #2さんにも同じことをコメントしましたが、 いらっしゃいませー。ありがとうございましたー。 これじゃぁ入った途端にお店出なきゃならなくなりますね(笑) ご回答ありがとうございました。またよろしくどうぞ。

noname#199325
質問者

補足

より多くの方のご意見寄せていただきたく アンケートカテゴリで質問させてもらいましたが、 事務局からこのカテゴリに移動との報告を受けました。 文法上のことを問いたいのではなく、 感覚的なことを伺いたかったのでアンケートとしたのですが、 このカテゴリでそれを問うつもりはありません。 ですので、質問締め切らせていただきます。 ご回答寄せていただいた皆様、ありがとうございました。

回答No.3

どちらもお礼文での常套句です。 先後の関係は,NO.1さんの回答通り,進行形にするか完了形にするかの違いですから,その時の気分で使い分けて良いと思います。 常套句だけのお礼文というのも,回答者にすれば「味気ないことこの上なし」です。 助かったとか参考になったとか,質問事項に関しての具体的進行が併記されていれば,回答者の喜びも膨らみます。

noname#199325
質問者

お礼

>助かったとか参考になったとか,質問事項に関しての具体的進行が併記されていれば,回答者の喜びも膨らみます。 そうですね。 そういう回答には、自然とありがとう以外の感謝の言葉も出るものですね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

今日は。 思いますね、違和感がありますね。 有難うございます、と帰る客に言う店が多くありますね、ございましただろって思うのと同じ感じですね。^^

noname#199325
質問者

お礼

いらっしゃいませー。ありがとうございましたー。 これじゃぁ入った途端にお店出なきゃならなくなりますね(笑) ご回答ありがとうございました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

礼言う対象次第で使いわけますね 過去済んだ事には「ました」だし 進行中或は是からの事は「ます」かな 礼文が一つの事を言ってるのか 過去の礼を最初に言って 今や是からの事で言うなら、最後に「ます」が来る

noname#199325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃりたいことがよくわかりませんが。 というような使い方もありますしね。 ご回答ありがとうございました。

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