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心理カウセリングに対する不安
- 30歳の女性が心理カウセリングを受けることに不安を感じています。性格について気になっており、カウンセラーからAC(アダルトチルドレン)の話を聞きました。カウセリングの継続を決めたものの、過去のトラウマに触れることへの不安や親に対する罪悪感もあります。しかし、心の悶々とした気持ちを解消したいと思っています。
- 30歳の女性が心理カウセリングを受けることになりましたが、その前に不安を感じています。自分の性格について気になっており、カウンセラーからAC(アダルトチルドレン)の話を聞かされました。その結果、自分の性格には過去の経験が関係している可能性があると言われました。そのため、カウセリングを継続することにしましたが、不安や罪悪感があります。しかし、心の悶々とした気持ちを解消するためには過去のトラウマに向き合う必要があると思っています。
- 30歳の女性が初めて心理カウセリングを受けた際、自分の性格について気になっていたことをカウンセラーに相談しました。すると、AC(アダルトチルドレン)の話を聞かされました。その後、自分の性格には過去の経験が関係している可能性があると感じ、カウセリングの継続を決めました。しかし、過去のトラウマに触れることへの不安や親に対する罪悪感があります。それでも、心の悶々とした気持ちを解消するためには向き合う必要があると思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
カウンセリングに通われたこと、本当に一大決心でしたね。でも、このままではいけない、と言う覚悟が決心させたのでしょう。 人生が波瀾万丈なのと同じく、今までの軌跡をもう一度たどると言うことは大変なことなので、気持ちが落ち着かなくなる時もあるでしょう。「もうダメだ」という気持ちがあっても、それは思い出したが故の、その「当時の気持ち」です。これからではありません。「今、自分は大きな岐路に立ったので、こう不安になるんだな」と思い返して下さい。 ある意味ではパンドラの箱でしょうが、カウンセラーさんが一緒に見つめてくれます。依存ではなく、孤独ではない、一人ではない、と言う意味です。 ACと言う言葉は一時期爆発的に広まりました。正直、私もご質問者様と同じく、同じ条件下であれば、同じACの人が一杯いるはずだし、そこに責任転嫁するのか?と言う気持ちがあります。ACと定義するかどうかは別としても、同じ環境下にあっても人は一人一人違うので、その時に感じたこと、感じたことから学んだこと、学んだことから生まれた認知と行動に少しひずみが出てきているのかもしれません。これは誰でも同じだと思いますが、自分の中で間違った思い込み(認知)を解き放ち、気持ちを整理しながら自分自身を受け入れる作業をするのだと思えば、罪悪感を感じることなく、カウンセリングを受けられるのではないかと思います。 カウンセリングは、辛くなったら途中止めても良いのです。固く考えすぎずにいきましょう。
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- tsufujifuji
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うちの親なんな偽善者そのものだから、何回こころの中で罵倒したか。わたし自身もかなり自分というものを罵倒しましたけど。貴女が今とこまで辛いのか分からないので、もっと落ちてしまうのか、もう底なのかは、わからないけど精神障害って治りますよ。カウンセラーって相性があるんですよ。わたしも、Okwaveで回答していてこんなにも考えていること、ストレスの原因って違うんだって感じました。なんとなく共通点があるとすればとっても寂しい思いを子供の頃にしていたことかな。あまり構えることなくカウンセリング受けた方がいいですよ。みんな違うんです。違うから分かり合えない。カウンセリングは、勉強しました。わたしに任せなさいってものではなく、わたしは、こういう苦しみがあったのでこういう苦しみは、わかりますがあとはわかりませんって世界だからね。痛みは、経験した人しかわからないんだよってわたしは、よく書きますが、当たってるって思います。 カウンセリングでおかしいなってことあればここで相談して下さい。克服したものが対応してくれるはずです。 ここで本当は、気持ちをぶつけてもらってもいいんだけど、このサイトで問題なのが健常者のちゃちゃなんだ。どれが本当の情報なのかがわからないと思います。 自分に対する罪悪感は、克服するべき事項です。なんでわたしはこんな人間なんだっていうのは、自分がそういう人間だからだよ。抽象すぎますかね。相性のいいカウンセラーだといいね。
お礼
ありがとうございます。 正直、そんなの甘えだと言われるのではと ちょっと怖かったのですが、 優しいお言葉を貰えて励みになりました。 治ると信じて頑張ってみようと思います。 カウンセリングで不安なことが出てきたら また質問させてもらおうと思います。
お礼
ありがとうございます。 私のなかで不安だったことを的確に回答してくださって嬉しいです。 今までは放置していたことにいよいよ危機感を覚えてきたことは 新たなステージへ行けるか行けないかの岐路に立っているととらえて 前向きに頑張ってみようと思います。