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危険な場所
北アルプスとかは岩場だらけで、登山というよりも 運だめしのような感じのような気がするのですけど 遭難する人とかは、事前準備していないからといわ れていますけど、山岳ガイドとかのベテランでさえ 遭難しているのに、危険な場所にいくのは、なぜ 何ですか。 宜しくお願いします。
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取りやめる勇気が無いから。 有る程度準備した状態で中止になると、お金がもったいないという感覚になりますし、この機会を逃すと駄目だからと言う考えも出てきます。 ガイドの方も本当は中止という言葉を言いたいだろうけど、中止判断を出したけど、結果的には大丈夫だったじゃないかと苦情が出るのも嫌なんでしょうね。 それと、一人でというより集団である安心感、ベテランが居るという安心感から危機感を失っていると思いますよ。 山を登ったことがあれば、山頂からの景色は格別ですからね。それを求めてしまうんですよ。 後、多くの人が登っている=安全 という考えもありますからね。安全だから登ろうという感じもあるのでしょうね。
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- yuyuyunn
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たまたま遭難した場合もありますので 運とか天候とか みんなが同じようになるとは限らない場合と なる場合とあるので 同じように比べるのは難しいですけれど 危険だという場所に行き そこを克服することで自分の弱さを乗り越えられるからではないかと思います
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
困難にチャレンジしてそれを乗り越えると達成感による快感がハンパないからです。 日本人はおおむね質問者さんのような気質の人が多いですが、白人なんて「俺は危険なところにいないと面白くないんだ」とあっけらかんという人が少なくないです。彼らは根っからの狩猟民族ですね。
- 八島 豊秋(@toyoaki-yashima)
- ベストアンサー率22% (23/104)
事前準備をしていないのであれば、情報に疎い素人だったのでしょう。 ベテランが危険な所に行くのは、リスクに見合った楽しみが得られるからだと思います。
- sakurafamilia
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考えれることは、 1,そこに山があるから! 2,高い山はよく天候が変わりやすく予測しにくい! 3,登り切った時の達成感があるから! でも、実際に登山家の人に聞かないとわからないですよね、すいません