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社会は、一人一人の思いで作っているわけで
税制なくても、社会は構築できるはずてすが、誰が税制を求めているのでしよう。そして、世界もほんとうに税制を求めているのでしようか?
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”税制なくても、社会は構築できるはずてすが” ↑ 松下幸之助の無税国家論ですか。 理屈では出来そうに思えますが、現実に導入したら どうなるでしょうね。 特区を造って実験するのも面白いと思います。 沖縄辺りはどうでしょう。 ”誰が税制を求めているのでしよう” ↑ 税制は法律で決めますから、国会議員ということ になりますが、実際は財務省が造っています。 かつては、自民税調というのが力を持っていまして 財務省も手を焼いた、と言われていました。 現代では税金に詳しい族議員がいなくなったので 財務省の官僚が造っています。 ”世界もほんとうに税制を求めているのでしようか? ” ↑ こういうのは、誰かが思いきって実証しないと やれないでしょう。 税制を一回でも止めて、それでダメだったら どうします? 税制を復活させることになりますが そんなことをやった政治家は選挙に落ちます。 政党は壊滅するでしょう。
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- m-m-mg
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税金が必要ないなら法律も必要なく通過を守る必要もなくまた法律を守る必要もなくなるだろう。
お礼
冷静考えられないのでしようけど、正体は理解できます。
- m-m-mg
- ベストアンサー率23% (54/226)
おまえのようなタイプのバカを「平和ボケ人」というのである。
お礼
回答ありがとうございます。 嘘をつくとバレるのが恐ろしくなり相手を殺そうとする発言や反応が出てくるものです。
- koiprin
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税金を必要とするのは、官僚をはじめとする公務員と中央銀行です。 官僚らは自分たちの給与の源泉として税金がどうしても必要です。 官僚、公務員という組織を作って、公共事業と位置付けたものを存在させ続ける限り税金はなくなりませんね。 また、中央銀行は、紙幣を発行する担保を国債で取ります。国債は利息が発生し、その利息は税金で賄われます。インフレ施策などもっともこれに貢献する行為です。中央銀行にこの権利を付したのは国際銀行家たちで、国民ではありません。本来紙幣発行は国家で行うべきものですが、銀行家の詭弁がそれを許さず、結局どの国も現在のような中央銀行を存在させ(一部抵抗している国もあります)ています。この制度のもとで紙幣を発行し続ける限り、税金はなくせません。 本来アメリカは、こういった支配から逃れるために、共和制として、中央銀行の設立を拒否し続けましたが、結果FRBを作られ、大統領制となってしまいました。 抵抗して政府紙幣を発行したたリンカーンとケネディは見事に暗殺され、発行した政府紙幣も即座に改宗されてしまいました。 現在アメリカの所得税は、FRBへの利息のためにすべて当てられているとのことです。 日本ではこういった勢力に対抗する気概のある政治家は、現在のところいませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 過去の説明ありがとうございます。危険を知り、その延長で滅亡の手助けですかね。
- abewainpo
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それは地方から変えていく必要があるでしょうね。道路の修繕をボランティアでやることで材料費しかかけずに道路を安く直している自治体もあるそうです。行政もできるだけDIYでやれば、支払う税金を少なく出来るでしょうね。民間で出来る事は民間に。ボランティアに出来る事はボランティアに、です。
お礼
回答ありがとうございます。 ボランティア論では、国は豊かになりません。
- kingyo_tyuuihou
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>社会は構築できるはずてすが できません(笑) 水道の蛇口を捻ったら水が自動的に出てくる。 レバーを捻ったらトイレの水が勝手に流されていく。 そういう生活の一つ一つが税金で支えられています。 大昔は、道路の草刈りも村民総出でやったのですよ。 でないとすぐに歩けなくなってしまう。 そういう人々の労働力が税金による公共事業などで 代替されて、今はなにもしなくても何不自由なく暮らせる ようになっているわけです。
お礼
回答ありがとうございます。 公共サービスは、お金が必要だから、お金を回収しないとできない論理ですね。赤字国債はお金を国民から回収する仕組みですが、いまでは、事実上こちらがメインになつていますが、お答えの論理を納得できるでしようか。
お礼
回答ありがとうございます。 社会分列をしていきますかね。同じ仕組みを高学歴社会では、簡単に作れるでしようから。指揮系統が違う社会形成は、過去にもありました。