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口呼吸の人は前頭葉を寝ている間も使うので疲労が溜ま
口呼吸の人は前頭葉を寝ている間も使うので疲労が溜まりやすいらしいです。脳って使うほど能力を発揮するものではないのでしょうか? なぜ前頭葉を活発に使用している口呼吸の人の方が鼻呼吸の人より運動能力、記憶力、疲労の溜まりやすさにおいて劣勢なのでしょう?普通、脳の活動が活発なほど頭が良い、運動神経が良いのでは?
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>口呼吸の人は前頭葉を寝ている間も使うので疲労が溜まりやすいらしい という事の真偽については、良く知りませんが、 これが正しいとして >脳って使うほど能力を発揮するもの というところに誤解があるのでは。 確かに、使えば使うほど、鍛えられて能力は上がるかもしれませんが、 休養なしにずっと使い続ければ、疲労します。 疲労したら能力は落ちると考えるのが当たり前でしょう。 筋肉だって、筋トレなどで使えば使うほど鍛えられて強くなります。 でも、ずっと使い続ければ疲労して、能力は落ちますよね。 それでも使い続ければ、筋肉が損傷してしまいます。 脳だって同じことではないでしょうか。
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- t932
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回答No.2
「口呼吸の人は前頭葉を寝ている間も使う」というところが科学的に間違っています。 誰がそんなことを言っているのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。