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オーガズムの科学ー前頭葉の血流の減少

 ウィキのオーガズムの項目に、次のような記述がありました。 「近年の近赤外光吸収を使った研究では、前頭葉の血流の著しい減少が見られる。」  前頭葉と言えば、人の記憶や行動に重要な役割を担っている筈ですが、その場所の血流が減少するということは、酸素供給量が減少することを意味するであろうし、酸素供給が減れば、脳機能の低下と結びつくのではないかと思われ、「シヌ、シヌ」なんていう言い方が、科学的なのかも(^^)? と思ってしまうくらいです。  どなたか、上記の、研究について、具体的な内容や、関連する論文、書籍などを、教えて頂けませんか?

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  • askaaska
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回答No.1
noname#212854
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 読んで、調べてみます。 理解したら、補足に感想を書かせて頂きます。 読むのが楽しみです。

noname#212854
質問者

補足

askaaskaさま  残念ですが 伊東氏は だれかがした 実験や レポートを読んで 書き直しただけですね。  現代社会に分かりやすく 提示し直した 彼流の文章は まったく説得力がありません。  彼が理解し 説明できるのは オウムへ入信する 脳までであって 世界中で 毎日 行なわれている 健全なセックスに於ける オーガズムでは無いようです。  僕が知りたいのは、例えばこの 伊東氏が 誰の書籍を読んで 書いているのかということです。  それでも、まったく手がかりがなかった訳ではありません。  感謝申し上げます。  ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • HanpaMon
  • ベストアンサー率31% (81/254)
回答No.2

性科学に関しては門外漢なので、単なる野次馬ですが。 他の状態との比較もしたいところですよね。 オーガズム状態になる、という事は脳神経が高度に刺激される事が 予想されるので、例えばオーガズムを感じる場合と感じない場合の 比較。  また、例えば刺激が大きい映画を見ている場合との比較。 暴言を受けるなどの高度な精神的ストレスを受けている場合との比較。 また、体も動いている事が予想されるので、スポーツをしている時との比較。 あと、前頭葉だけでなく、脳の他の部分の血流の増加減少。 他の臓器の増加減少。 血流の行き先をどうバランスするか、という優先付けが、どのようになされるのか? こういう比較対照を繰り返して行けば、オーガズムという物の本質に 迫って行けるかもしれないですね。 性科学は一般になかなか理解が得られない(と思われるので)進歩しにくい だろうなー、と思いますけど、面白そうですねえ。

noname#212854
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕ももともと 野次馬ですが あなたも相当な野次馬ですね。 私見では 性科学が 進歩してしまうと 世界中の宗教に 生活基盤を仰いでいる人々が 生活苦に 陥るでしょう。 だから さまざまな 故の無い風習や慣習を作っているのではないか? とも、考えられるということなのです。 性によって 生 が始まることも 最も重要事項ですが  オーガズムも 人にとって 最重要興味事項でしょう。 語れるものは語り 話し合いたいと考えています。

noname#212854
質問者

補足

残念ですが、ここでは、たしかな論文等が分かりませんでした。 この内容は、引き続き、学問教育、科学、の項目で、再質問したいと思います。

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