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オーガズムの科学ー前頭葉の血流が減少する、らしい

 ウィキのオーガズムの項目に、次のような記述がありました。
 「近年の近赤外光吸収を使った研究では、前頭葉の血流の著しい減少が見られる。」 

 前頭葉と言えば、人の記憶や行動に重要な役割を担っている筈ですが、その場所の血流が減少するということは、酸素供給量が減少することを意味するであろうし、酸素供給が減れば、脳機能の低下と結びつくのではないかと思われ、「シヌ、シヌ」なんていう言い方が、科学的なのかも(^^)?  と思ってしまうくらいです。

  オーガズム時には、前頭葉の血流に、著しい減少が見られると言う、上記の研究について、具体的な内容や、関連する論文、書籍などを、教えてください。

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  • santana-3
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回答No.1

2008年の伊東 乾氏(東京大学大学院情報学環準教授)による、「オーガズム脳は窒息する」と言う研究のようです。

noname#212854
質問者

お礼

かいとう ありがとうございます。

noname#212854
質問者

補足

伊東乾氏については 同じ質問を 性の悩み のカテゴリーで出した時に http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080109/144567/?P=2&ST=tech このサイトに 記述があるということで 読んでみましたが 肝心の脳に関する部分は 彼のオリジナルの文章でなく どなたかの研究を引用した様な書き方でした。 つまり 僕の知りたいのは オリジナルな研究です よろしくお願いします。 もしかしたら 僕の読み方が違うのでしたら ぜひ ご指摘ください。 よろしくお願いします。