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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の相続に関わるトラブルについて)

相続問題に関するトラブルとは?解決方法や注意点について

このQ&Aのポイント
  • 親の相続問題について深刻な争いが発展している状況です。
  • 祖父の相続権をめぐって父と叔母が争っており、公正証書で相続権が父に譲られることが決まっています。
  • 叔母は公正証書の内容に不満であり、父の過去の過ちを使って脅迫し、訴えると脅しています。どのような法的手段があるか検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

オバさんの無茶な言い分に一喜一憂せずに平静に対応しておきましょう。何だかんだ言ってきた場合、オバさんはそのように考えているのですねぇ。と、いう感じで対応すればいいのです。オバさんの脅迫を、訴えるとか、訴えないの対立関係で判断をすると益々対立の悪感情だけが残ることになります。悪口を言われてもそれが正しいかどうかは、あなたのお父さんを取り巻く人が判断するでしょうから、問題ないでしょう。お父さんの悪口を言うオバさんが非難されるでしょう。 リスクを避けるために、理不尽なオバさんの言うことを聞くには良くないです。祖父が判断されて、血の繋がりのないあなたのお父さんにも相続権を与えられたのですから、その祖父の気持ちを大切にすべきです。それにはオバさんの言い分を聞き入れないことです。更に言えば、祖父に改めて遺言書を書いてもらうことです。オバには相続させない。と、いう様にです。そして、密かに持っていることです。(遺言書にどのように書かれていようがオバさんは遺留分は相続出来ますが・・・。) オバさん寄りで判断するのではなく、祖父の考えを尊重して、オバさんが後に客観的判断が出来るようにしておくべきです。今、オバさんの言うことを聞くことは、理不尽な話しを受け容れることになります。それよりも祖父、お父さんに寄った判断をした上で、それではオバさんは気の毒だからという感じで、実際に相続するときに、新たに書き替えた祖父の遺言の割合よりも、オバさんに相続の割合を増やしてあげるといいでしょう。

humptydumpty32
質問者

お礼

大変丁寧で分かりやすいアドバイスをありがとうございます。 おっしゃる通り、最終は祖父の意思が尊重されるべきだと私も思います。 そもそも親の意思で作成された遺言書(公正証書)を不服だからと言って、破棄したり、子供が納得する内容に書き換えたりすれば、遺言書の意味がないかと思います。 冷静に判断はしなければなりませんが、自分の母が志半ばで病死し、最後まで親のことをきにかけていたのを私も側で見ており、決して過去のことで終わりにできないこととして受け止めています。 私自身、母には最後まで親孝行らしいことはほとんどできませんでしたので、母が最後まで望んでいた祖父はこちら側で最期まで世話をするということは可能なら私と父の手で成し遂げてあげたいと強く思っています。 ただ、そのために叔母と敵対関係になるのは血のつながった私には父以上に抵抗があり、 何とか理解を得られないものかと現在もあれこれ模索している毎日です。 叔母も気持ちも分からないわけでもないので、このまま自分達の希望通りに進めていいのかどうか、言葉の上での脅迫を受けてから逆に迷いが出ている状況です。 仮に叔母が父の悪口を近所の人に言いふらしたとしても、耳にした人にもよりますが、身近な人は父が義理にもかかわらず、母が亡くなった後も意思を継ぎ、献身的に祖父の世話をしている姿は近所の多くが目にしており、よくできた婿さんだと褒めると同時に父自身のことも心配して声をかけていただいているので、内心は分からないでしょうが、叔母の言い分をそのまま悪く受け取って、あっさり父を切り離すようなことはないと私も思います。 とは、叔母の脚色された悪評が広まれば父も無傷とはいかないので、最終的には父が今いる場所を出て行かないと駄目になる可能性はゼロではないでしょう。 しかし、今回頂いたアドバイスで気持ちは少し楽になりました。 まだ解決したわけではありませんが、改めて気持ちを持ち直すことができました。 ありがとうございます!

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