やりすぎ都市伝説

質問

さっき放送の、ネットの話で個人情報を他企業に流すような事を契約書に書かれている某レンタルショップとはどこですか？これって漏洩ですよね、知らずに利用していた事にビックリで怖くなりました。
ほかにもそのような所はあるんですか？

回答No.2

hiroron700 · ベストアンサー

某レンタルショップについては分かりませんが、
引っ越し見積もりサイトや保険相談サイトなど、
横の繋がりが強い所には流れやすい傾向があるようです。

お礼

なんで取り締まらないんですかね

回答No.6

eroero1919

番組は見ていないのですが、レジで「（自粛）ポイントカードはお持ちですか？」とレンタル会社のカードの有無を聞かれることがありますね。ポイントが貯まり、使うことができます。
あのカードを渡してPOSレジにピッ、としたときに、年代や性別、利用額などの情報がその会社に提供されます。例えばある喫茶店でそのカードが提携しているとすると、前月は何人利用があって、どの年代がどのくらいの数で、男性が多いか女性が多いか、平均単価、女性に人気のメニュー、男性に人気のメニューなんかが一目瞭然になるのです。お店とすればお金を払ってでも欲しい情報で、事実お店側は月々の利用料の他に、あの貯まったポイント分は支払っているのです。つまり、ポイントという利用料を引き換えに情報を「買っている」のです。だからちゃんとカードの利用約款に「そういう情報をカードの利用先に提供しますよ」と書いてあります。そういう情報を抜かれたくなかったら「持っていません」と答えればいいだけです。
スマホの普及で若者を中心に爆発的に広まった某アプリなんぞは、「君のスマホの住所録とか覗くけどいいよね？あと、提携企業に特定できない範囲で情報が渡されることがあるよ」と利用約款には書いてあり、それを了承しないとアプリがダウンロードできなくなっていますよ。だから「こいつ友達だよね？」などと余計なことをやってくれるのです。そして世間の企業はその会社に利用料を払うことによってその会社を儲けを出しているってわけ。そうじゃないと無料アプリなのに渋谷の一等地のビルの中に本社が構えられるお金はどこから来てるのって話になるでしょ。
携帯電話の会社は、利用者の位置情報というのを持っています。それであの東日本大震災のときに人々がどのように動いたのかが明らかになったので、それを災害対策に利用しようという試みがされています。

販売やサービス業では、自分のお店の客層がどのへんで、どのあたりに住んでる人で、どんな商品を好んでどのくらいお金を使うのか、っていうのは喉から手が出るほど欲しい情報なんですよ。

お礼

恐ろしい、知れて良かった。

回答No.5

noname#252929

＞ほかにもそのような所はあるんですか？

殆どの会員カードを発行している会社で、同じような事が掛かれていますよ。
知りませんでしたか？

そうしないと、ポイントの共通化や、ダイレクトメールを送る際に、退レクトメール作成や発送会社に、住所や名前を伝えられませんから、ダイレクトメールを送れなくなるわけです。

また、関連会社と合併するときなども、会員情報が継承できなくなりますから、会員証もすべて作り直し、ポイントの引き継げないなんて事にもなるわけです。

ですので、ポイントや、会員カードを発行している、ほぼすべての会社は、そういう条項を契約書の中に入れてありますよｗ

因みにクレジットカードの申し込みでも書かれていますからね。

お礼

ほとんどの方は知らないと思いますよ
ダイレクトメールの根源はそこか

回答No.4

ultraCS

関みたいないんちきパラノイア(実は商売でやっているだけですが、過去の発言をフォローすれば適当なことを垂れ流しているだけだとわかると思います)を平気で取り上げる好い加減な作りの番組を信じてはいけません。

ビデオショップの約款に書いてあったことは、個人情報に紐付けできない情報を利用すると言うことです。「25歳、女性、○○区在住、未婚、会社員」といったレベルの情報で、個人を特定できる情報(氏名、青年月日、住所など)は提供していません。個人を特定できる情報の提供は、個人情報保護法で禁止されていますから、それを約款に謳うことはないでしょう。約款に従っていれば問題は無いと言うことになります。
このレベルの情報提供は、携帯会社、クレジット会社などでもやっていますよ。
厭なら利用しないという選択しかないと思います。

余談になりますが、そんなこと気にしていたら、国勢調査なんかできませんよ。国調の1/4メッシュデータ(公開)には数十人程度まで絞り込める情報があります(メッシュ人口が一世帯で完全に個人が特定できるような場合はマスクされます)。

回答No.3

rokometto

携帯電話会社は個人情報を金で売ってた社員いたし（逮捕もされてたけど）、探偵はストーカーに引っ越し先を調べて売ってたし。
裏社会では個人情報なんか５万くらいで買えるらしいですよ。

だいたいネットでもいくつかの事件は個人情報散々ばらまかれてますしね。
しま〇ら土下座事件とか、わるふざけ写真事件とか、いじめ自殺事件とか。

お礼

ネットで情報撒くクズしかいませんからねえ、ネットはクズの集まり、だから現代の事件が起きるんでしょう
しかしフェイスブックも恐いですねー

回答No.1

goozozo

割と多いかもしれませんね。
自分の居住地が、特定されて表示されてたりしますし、同じグループや広告サイト等共有してることはあると思います。