welcome small dish
友人が居酒屋で働いているんですが、時々 外国人のお客さんも見えられるそうです。
それで、居酒屋などでよく出される 「お通し」あるいは「突き出し」の説明に苦慮しているようです。
友人は 外国人のお客さんに
「What is this? I haven't ordered it. Is it free?」
と尋ねられたら、
「It is an otoshi, a kind of compulsory pay appetizer.」
と答えているようですが、私は
「水とおなじで、すべてのお客様におだしするのですから。
It is free for everyone as is the case
for water.
It is Japanese custom in Izakaya,
and we call it ”Otoshi”
which meaning is welcome dish.
でいいのでは。
おとおしは、おとおしした客へのあいさつとかんが
えられますので、welcome dishとやくすのがよ
いかと思います。
あるいは、
welcome small dish です。
(歓迎の意をこめたちょっとした料理)」
とアドバイスしたところですが、もっといい説明の方法はないでしょうか?
また、ついでに、raw fish(生魚)と訳されていたさしみのねたを
raw fish では外国人はたべるきがしないfresh
fish(鮮度のいいさかな)と訳すべきではないでしょうか?
お礼
わざわざ ありがとうございました(*´ω`)♪