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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外で就職する為の職種と手段)

海外で就職する為の職種と手段

このQ&Aのポイント
  • 海外で就職するための職種として、経理事務と貿易事務が挙げられます。
  • 経理事務としてのキャリアを築くためには、英文会計や簿記1級、USCPAの取得が必要です。
  • 貿易事務の場合は2-3年の経験を積んだ後に、海外営業に転身することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • briony
  • ベストアンサー率29% (323/1090)
回答No.1

知り合いの23歳の男の子は、中国語をマスターしたいという意識が強く、中国に支店や工場をもつ会社の募集を目にすると、直接履歴書を送付していました。 数社あたって、見事4月から中国に行っています。TOEICは950くらいあったらしいです。 私は彼と話していて、たぶん日本の企業の中国での人材ニーズと、彼のTOEICの点数をとれるような人物像(つまりTOEIC950とれるくらいなら、中国語もある期間でマスターするだろうという予測)が合致したのではないかと感じました。 ご質問の「海外で就職する為」とありますが、海外営業を経験されていないので、海外営業で採用されるのは難しいかもしれませんが、いろんな会社は数あたってみていますでしょうか。 準備が整うのをまっていては、時間がかかると思います。それなりに年齢も、上がっているでしょうし。 >海外(特にヨーロッパ)で需要があるのか分からないので、 需要はあると思いますよ。募集は現地でも海外でも日本人のリクルーティングはあるので、日本で募集がかからない場合もあると思います。 イギリス、ドイツ、フランスなどの先進国にこだわらないことも必要だと思います。東欧のニーズは、人件費の問題で、今後増えると思います。このへんなぜ東欧が注目されているか、お調べになるものいいと思います。 TOEICも800程度、少なくとも730を早く越えることが必要だと思います。 私は30代ですが、今月から来月にかけて、3社海外勤務の面接をうけます。すでに1社うけました。 具体的なやり方は、書くと皆やるので書きませんが(こんな小さな募集で、100数十名も応募があったの?と上記の面接で思わされました。私はその中の面接までこぎつけた6名に入っていたそうです。)、アジアにかぎらず、日本企業の進出や海外の企業での日本人のニーズはまだまだありますので、がんばってみつけてください。 別に、人が知らない秘策があるわけではありません。情報にアンテナをはって、自分の直感で応募するだけです。 職種にこだわりたければ、こだわってもいいと思いますが、採用にこぎつかない場合、自分に何が足らないかは、募集情報が教えてくれます。 企業も海外でのマーケットの変化が激しく、ゆっくり育てて海外に出す時代でもない感じです。要は企業がほしい人物像と合致しないと採用されません。 がんばって。

nemorn
質問者

お礼

転職活動中のお忙しい最中、丁寧に回答をして頂き、ありがとうございます。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 海外就職は難しいのではないかという答えを予想していたので、brionyさんの需要はあるという情報を頂けて、希望が出てきました。 現在、今後の仕事が海外就職につながるかがよく分からない為に、履歴書を送ったりといった具体的な行動を起こすのに躊躇している状況です。でもbrionyさんの仰るとおり、準備が整うのを待っていても時間が勿体無いですね。 情報にアンテナを張って、出来る事から着実に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

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