• ベストアンサー

海外での就職について

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの英語圏でのプラグラマとしての転職を考えています。海外では実際、プログラマの需要は多いのでしょうか?条件など何かご存知の方、また転職経験がある方はぜひ教えてください。言語はコボル、SQL、SASの経験があり、英語は日常会話はできます。妻も日本語教師をやっており、海外で生活しようと考えています。まずはインターンなど経験するなり、何かきっかけをつかんだ方がいいのでしょうか?外資系企業に就職し、海外勤務を希望していましたが難しい状況です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#61064
noname#61064
回答No.2

数年前の話ですが、オーストラリアはIT関係では遅れているのか、日本に比べて求人がありました。コボルやC言語が主流だったと思います。でも、日本に住んでいる人にわざわざお金の掛かるビザを出して呼び寄せるほど需要があるわけでもないです。日常会話が出来るなら、日本から個人移民の申請をしてみてはいかがでしょうか?職業によるポイント制で、IT関係はポイントが高く、移民も可能かもしれません。30歳以下ならご夫婦でも行けるワーキングホリデーで1年ほど行って、就職のチャンスを探してみてもいいかと思います。 カナダのプログラマの求人はあまり多いとは思えませんでした。きっとアメリカに近いのでITも発達しているのかもしれません。ちなみにカナダ・ニュージーランドにもワーキングホリデーでいけます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • pumicha
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.1

アメリカが入っていないのですが、アメリカは除外でしょうか?:) 当方、アメリカのシリコンバレーでソフトウェアエンジニアをしています。 アメリカの、特にシリコンバレーに限定しますと、今は時期が悪いです。まだまだ首切りが進み、採用がない訳でもないですが、なかなか厳しいのが現状です。海外からの応募の場合、インタビューの手間、また労働許可のない者の場合、それにかかる手間と時間を考えますと、更に難しくなります。もちろん、これらを補って余る特殊なスキルをお持ちであれば、また状況は変わると思いますが。 バブルの頃は、海外から候補者を呼び寄せてインタビューしたり、また海外へ採用担当者を送り出して採用活動をしたりもしましたが、それは今は過去のこととなってしまいました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A