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解雇 今の職種を覚えるまでは残る為のうまい言い方
- 解雇される可能性がある中で、経験を積んで次に残りたいという思いを持っています。
- 決算までの一通りの流れを経験し、それをアピールしたいと考えています。
- 経理事務への転職は厳しいとは承知しており、経験を持っていることをアピールしようと考えています。
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大変な状況ですね。 小企業のオーナーには、そういう変な人も多いです。 (勿論、まともな人もたくさん居ますよ) 解雇されることは、ほぼ決定なのですか? それとも、周囲の社員が次々に切られているので不安なだけ? もしも、まだ解雇を言い渡されていないのでしたら、なんとかそこに居残る作戦をとるのも一案でしょう。 つまり、解雇されないように頑張る。 >仕事の能力以外の部分で社長に合わない人は容赦なく切られていきます ということですので、「社長に合う人」になれば良いわけです。 自分を殺し、徹底的に社長に媚びて、うまく話を合わせ、休日も奉仕し、「かわいい飼い犬」ぐらいに思われるようになる。 解雇が決まってしまってからの延命策は、貴方ご自身がお考えのように、無理だと思います。 そのテの人(貴社の社長のようなタイプ)は、相手が気に入らなくなれば、今すぐにでも目の前から消したいと思うものです。 どんなに泣きつかれても、猶予は与えないと思います。 ですから、そうならないように手を打つしかないと思います。 そうまでして自分を殺したくない、と思えば、開き直って平常心で臨むしかないでしょう。 私ならそうします。 経理の経験を積むことは大事かもしれませんが、魂を売り渡したくありません。 そういう苦痛は、あとから響いてくるものですから。 経理関係の業務をご希望なのでしたら、まずは普通の社員(営業や現業等)で採用してくれるマトモな会社に行き、そこで上のほうに「経理も出来る」「資格を持っている」「経験はやや不足だが、一度教えてもらえば充分できる」とアピールするほうが、精神衛生上よろしいと思います。 ろくなご助言が出来ず申し訳ありません。 ですが、まだお若いのですから、あまりにご自分を殺すようなことは、正直、お勧めできません。
お礼
ありがとうございます。 一応、私と入れ替わりで辞めた人は50代の方で辞めるよう示唆された際に、 3ヶ月の猶予を与えてもらいその間に転職活動をしていたようでしたので、 私も何とかそのような感じになればいいと思いました。 まだどうなるのかわからないですが、入社後半年で10人以上解雇にされているので私がそうなってもおかしくはありません。 私の上司は2年後に辞めるのでその間に早く後継者を育成しなければならないので、 使えない、信用できない、気に入らないと思われた早く辞めさせて、新しい人を採用したいでしょうね。