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訳がよくわかりません。(短いです)

見かけは簡単そうですが、自分はうまく訳ができませんでした。お願いします。もし、熟語などがあれば指摘してください。私の考えた結果は、the thingsとI'veの間に関係代名詞のthatが省略されており。because以下の訳は「あなたはもうここにいないからです。」だと思います。get toはどのように訳せますか? Sometimes, we never get to see or do the things I've talked about because you're not here any more

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回答No.3

Gです。 こんにちは! 私なりに書かせてくださいね。 この文章を見ると、少し違和感があります. なぜかと言うと、Sometimes,と言っていながら、neverを使っているんですね. 私は、フィーリングとして、Sometimes (I feel that) we never get to see (each other) or do the things I've talked about.と言おうとしているのではないかと感じました. つまり、we never get to see.で逢う事が出来ない、という文章ですね. or do things that I wanted to do together and have talked about 一緒にしたくて話した事をする、と行っているのではないかと感じました. と言う事で、あなたはもうここにいないから、全然あえないし、一緒にしたいと言った事もできないと時々思ってしまいます.とこの文章で言いたいのではないかと思います. never/not get toは出きる出来ないの能力がないということではなく、出きる機会がない、という意味で使われます. canよりも、フィーリングがはっきりしていますね. 仕方ない、というフィーリングを含んでいるわけです. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

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回答No.5

Gです。 #4さんの解釈はなかなかの物と思います. 自然な解釈として、私もそのような解釈もできると思います.  しかし、私が書いた解釈と同じように、違和感がないわけではありません. (つまり、何か中途半端な文章だと言うことです) Sometimesとneverの解釈大変いいものだと思います. つまり、一般論を言っているわけですね. 違和感がある、というのは、I've talkedの部分なんですね. この解釈が問題なくできるためには、we've talked aboutと言う風になっていれば、see and doもひとつの単語としてthe thingsにスムーズにかかっていくわけです. また、because we are somehow separatedと言うようにかいてあれば、この解釈が問題なく理解できるわけですね. しいて言えば、高校生や普通の大学生が書いた文章である可能性もあるわけです. (このような中途半端な文章は、はっきり言って、よく見かけるものでもあります) と言う事で、どこかへ行ってしまった友達への回想なのか、単なる一般論を言っている状況なのかで、解釈はこの二通りになる、と私も#4さんの解釈に同意いたします.

回答No.4

参考になりますか・・・。訳しにくい・・・。 (1)Sometimes「時として、……いうこともある」 (2)we「私たち;ひと」人間というものは、ぐらいの意味 (3)get to do 「(もとの意味:機会等にめぐまれて―するようになる→)―する機会にめぐまれる、―できる、あえて―するetc」 (4)talked about の次にwith youを補ってみる youは「あなた、相手(友達その他)」 (5)see or do the things (that)I've talked about (with you) 直訳「一緒に語り合ったことを見たり、行ったりする」→ see or doはtalkedと対比されている→「いま語り合ったことを、実際に見たり、行ったりする→(見たい、したいと)語り合ったことを、実行に移す」 (6) (1)-(5)合わせて、 直訳「私たちは、いま共に語り合ったことを、実行に移せないで終わることがある」 (7)because you're not here any more 直訳「もうあなた(相手)が一緒にいないから」 (6)+(7)「いま共に語り合ったことも、相手がいないと、実行に移せないことがある」「いま語りあったことも、ひとりだと実行できないということがある」「いま話し合ったことも、ひとりだと、やらずじまいになることがある」 もっとこなれた訳ありそう。 時間がないので、これにて。

  • pearl17
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回答No.2

あなたはもうここにいないのだから、わたしが話したものを、見たりしたりできないことがある。 get to はcanと同じような意味と考えていいでしょう。 things と I のあいだに関係代名詞が省略されているのはそのとおりです。 see とdo が並列で、ともに the things を目的語としています。

noname#7879
noname#7879
回答No.1

あなたはもうここにはいないので、会うことも私が言ったようなことも時々出来なくなる。 "get to see" で「(努力して)会う」としました。 自信はありませんが。