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職種の違う同期と仲良くする必要性

今年内定を貰った大学生です 内定式で同期と顔を合わせたのですが、全員営業職採用ということで明るく元気で派手、対する私は唯一の技術職採用で対人関係も得意ではなく無口で、全く仲良くなれそうな気がしませんでした 話してみてもノリが違いすぎてついていけず孤立してしまいました これから同期と関わる機会も増えるので憂鬱で仕方ありません そこで質問なのですが、職種の違う同期でも仲良くしておいた方が良いのでしょうか? 仲良くなれなかったらなれなかったで問題はないですか? 配属が違えば関わることが無いから仲良くしなくて良いという人も居ますし、何かあった時頼れるのは同期だから仲良くしないと仕事で困るという人も居ます 一体どちらなのでしょうか? ちなみに技術職の職場はまったりな感じで普通に馴染めそうでした

みんなの回答

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.2

むしろラッキーです。 職種が違う事で情報の入手の巾が広がります。(情報交換が出来ます) 営業職から、顧客の要望などが聞けます。(市場が求めるもの) 営業からこういう要望があるから出来るだろうかとかの相談が。 又、開発した製品、技術か受け入れられるかを営業担当者に顧客に聞いてもらえる。 (開発した商品のリサーチも) 部門が違っても情報の収集が出来るので同期として付き合う。(聞きやすい)

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