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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小さな星(?)が東から南へ走り(?)そして消えた)
東から南へ走る小さな星とは? 11月25日か26日に目撃された謎の現象
このQ&Aのポイント
- 11月25日か26日、都会地でうす曇の夜、東から南へ走る小さな星を目撃しました。星の大きさは金星・木星と比べると小さく、光も弱かったです。しかし、突然星が落ち、真横に滑り出し、驚くほどのスピードで平行移動しました。その速さは人類の技術では到底考えられないものでした。そして、南まで来た瞬間、星は消えました。尾を引いていないため、流星ではないと思われます。一体何だったのでしょうか?
- 11月25日か26日の夜、都会地でうす曇の気象条件の中、東から南へ走る小さな星を目撃しました。星は金星・木星よりも小さく、光も弱いものでした。しかし、突然星が落ち、真横にすばやく滑り出しました。その速さは通常の航空機の速度を超えており、人類の技術では到底作り出すことはできません。そして、南まで移動した瞬間、星は消えました。流星ではないため、一体何だったのでしょうか?
- 11月25日か26日の夜、都会地でうす曇の気象条件で、東から南へ走る小さな星を目撃しました。星の大きさは金星・木星と比べると小さく、光も弱かったです。しかし、突然星が落ち、真横にスピードを増して滑り出しました。その速さは航空機の速度を超えており、人類の技術では到底作り出すことができないものでした。そして、南まで移動し、星は消えました。尾を引いていないため、流星ではないと考えられます。この謎の現象は一体何だったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の体験では、地上からのサーチライト?が雲に映っていました。 信じられない高速、その速度で直角に進路変更可能です。
その他の回答 (3)
- customar
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回答No.3
虫か鳥かファンタジーか病気。 人工衛星は深夜に光らない。
- LEVELUP100
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回答No.2
軌道を確認してみないとなんとも言えませんがISS(国際共同宇宙ステーション)かもしれません。 その輝く物体(?)が一定の速度を保ちながら移動していったのであれば、可能性はあると思います。 ほかには人工衛星なども考えられると思います。 >質問10-3)明るい光を見たのですが、なんだったのでしょう? >http://www.nao.ac.jp/faq/a1003.html ネット情報によるとこういった解説もありました。
質問者
お礼
参考になりました。有り難うございます。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.1
まぁ一般にそういうのを未確認飛行物体と呼ぶわけですが、少なくとも実体を持ったものが空気中を高速度で移動して大気に影響を与えないはずがないです。摩擦で加熱し、空気がイオン化して光る。流れ星の尾と似たようなものですね。 ですから、何かの反射光である可能性が最も高いと思います。 あなたが思っていたよりもはるかに近い場所にいた生物などに何らかの光が反射していたってあたりでしょうかね
質問者
お礼
反射光・・・その可能性が最も妥当でしょう。 有り難うございました。
お礼
だんだんそんなとこじゃないかとの確信を深めています。 そんなに怪奇現象が簡単に起こったら、住んで居れませんよねえ、地球上に。