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計算方法と木材の長さによる椅子作成の計算方法と余りの計算
- 一番いい計算方法を教えてください。ある日A君は1本400cmの木材を沢山手に入れました。椅子の作成に使う木材の長さの種類と個数を考慮して、1本400cmの木材は何本必要でしょうか?計算方法を教えてください。
- 木材の長さごとの個数を考慮して、1本400cmの木材を無駄にせずに使うためには、どのような計算が必要でしょうか?また、余りの計算方法についても教えてください。
- 計算方法による椅子作成に関してのお悩みですね。木材の長さと個数を考慮して、1本400cmの木材は何本必要でしょうか?また、余りの計算方法についても教えてもらえると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
実際の切り出しの組み合わせを問わないのであれば、 必要な分の材木の長さは 40.5cm ×2=81 36.5cm ×5=182.5 39.5cm ×4=158 40.0cm ×4=160 78.0cm ×6=468 67.5cm ×3=203.5 60.5cm ×2=121 で、 81+182.5+158+160+468+203.5+121=1373(cm) となります。 これは材木(400cm)に換算すれば、3本(1200cm)以上4本(1600cm)未満ですから、必要な材木は「4本」ということになります。 ということは余りは、 1600-1373=227(cm) ということになります。 # 実際の切り出し方法も考えてみました。 1本目:(40.5×2=81)+(39.5×4=158)+(40.0×4=160)=399 余り1cm 2本目:(36.5×2=73)+(67.5×3=202.5)+(60.5×2=121)=396 余り3.5cm 3本目:78.0×5=390 余り10cm 4本目:(36.5×3=109.5)+(78.0×1=78.0)=187.5 余り212.5cm 余りの合計は 1+3.5+10+212.5=227(cm)
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- graphaffine
- ベストアンサー率23% (55/232)
ikeikeyouさん、今晩は。 この問題はどうやら、離散最適化問題の一つである ナップザック問題の変形のようですね。 で、特に急ぐような問題には見えないのですが、回答を急ぐときはその理由を書いてもらえれば、答える方も やる気が違ってきます。それに、問題の由来も知りたいですね。 で、確認ですが問題の条件は全て書かれていますか。 作る椅子が1個とは書いてませんが、本当に1個の場合だけで良いのですか。そうすると簡単すぎる気がする。 ただ、逆に椅子の個数がたくさんだと今度は難しすぎる (というか、組合せが増えすぎる)事になりますが。 >そうなんです。出来るだけ400cmに近い組合せを>考えなくてはいけません。何かいい方法はありますか? この部分がよく分かりません。400cmに近い組合せ と言うのはどういう意味ですか。
- freegeo
- ベストアンサー率29% (63/216)
単純にすべての長さと必要数の積を足すと1373CMになりますので、400CMの木材が3本では不足し、4本は必要になってきます。 どのような組合せでも余った木材の合計量は1600-1373で227CMになると思うのですが。 出来るだけ400CMに近い組合せを考えろということでしょうか?
- hinebot
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とりあえず、トータルの長さを出します。 40.5cm ×2 =81cm 36.5cm ×5 =182.5cm 39.5cm ×4 =158cm 40.0cm ×4 =160cm 78.0cm ×6 =468cm 67.5cm ×3 =202.5cm 60.5cm ×2 =121cm で、合計1,373cm ですね。 1本400cm なので単純に割ると 1,373÷400=3.43… なので、最低でも4本は必要ですね。 こういう問題の場合、(よほどひねくれてなければ)この4本か+1した5本が答えになることが多いです。 あとは、4本ないし5本でうまく取れるか、長さを組み合わせて見ましょう。 このあとは試行錯誤かな…。
お礼
早速のご回答有難うございます。 参考になりました。
補足
早速回答有難うございます。 そうなんです。出来るだけ400cmに近い組合せを考えなくてはいけません。何かいい方法はありますか?