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注文件数と注文個数のエクセルの計算式について

注文件数と注文個数のエクセル(スプレッドシート)の計算式についてご質問させてください。 エクセルの以下の表があるとします。 ーーーーーーーー   A    B 1 商品A 注文個数1 2 商品B 注文個数2 3 商品C 注文個数1 4 商品A 注文個数1 ーーーーーーー 商品Aの合計”注文件数”は、以下の関数で取得できるとおもいます。 =COUNTIF(A1:B4 , 商品A) 商品Aの合計”注文個数”は、どのように取得すればよろしいでしょうか? 以上、何卒よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

基本的にB列は文字列として扱われる為、ただのSUMIFやSUMPRODUCTでは全く合計は出すことはできないと思います。 ま~今更出来ませんの一言で終わりたくないので少し考えてみました。 添付ファイルを見ながら説明させていただきます。 先ず、1行目には表題を入れて(仕事だと表題は必要と考えました)、A列の商品名をD列に並べB列の文字列には”注文個数”は固定としてその後に「999」まで入られるように考慮して E列のE2のセルに下記を挿入、後は下にコピーです。 =SUMPRODUCT(($A$2:$A$5=D2)*(MID($B$2:$B$5,5,3))) 商品名も注文数も増えると思いますが、その時は$A$5及び$B$5の数字を臨機応変に変えて下さい。 一応、上記の関数で試してみましたので大丈夫だと思います。 お役に立てれば良いのですが。 今後とも頑張ってください。 追伸 >商品Aの合計”注文件数”は、以下の関数で取得できるとおもいます。 >=COUNTIF(A1:B4 , 商品A) とありますが、これでは無理です。 =COUNTIF(A1:A4,"商品A") ” ”でくくらなければ文字列として認識しません。 以上

回答No.3

> 商品Aの合計”注文件数”は、以下の関数で取得 そのCOUNTIF関数の遠い親戚に当たる(?)、 SUMIF関数、SUMIFS関数が宜しいのではないかと。 例えば、   SUMIF($A:$A,"商品A",$B:$B)   SUMIFS($B:$B,$A:$A,"商品A") などのように使います。 あとは、私もどちらかといえば苦手なのですが、 SUMPRODUCT関数。   SUMPRODUCT(($A:$A="商品A")*1,$B:$B) でいけるかな。 いずれも、関数の詳細は別途お調べください。 > 注文件数と注文個数のエクセル(スプレッドシート) わざわざ括弧書きということは、GOOGLEスプレッドシートでしょうか。 これら関数は確か使えたはずですよ。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.2

その列で出現行数を数える(出現1行あたり1と数える)のがCOUNTやCOUNTIFです。 出現した行の別列のセルの値(値はバラバラ)を足し込むのはSUMIF、SUMIFSです。 SUMPRODUCT関数も使われます。 本件質問はこちらの関数を使えばよい。 WEBせ照会すれば、腐るほどの数の解説があります。 https://dekiru.net/article/4145/ SUMIF 条件を指定して数値を合計する http://excel-master.net/worksheet-function/sumproduct-sum/ SUMPRODUCT関数で複数条件に合ったデータを合計する方法

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.1

>商品Aの合計”注文個数”は、どのように取得すればよろしいでしょうか? SUMIF関数で集計できます。 =SUMIF(A1:A4,"商品A",B1:B4)

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