既婚女性にご相談させて下さい。

質問

10年同居して居ますが、最近どうしても愛情を感じません。もとは入籍するはずでしたが、国保が値上がりするからと彼が迷ったので、イラっとして入籍を見合わせました。その後も将来の計画はもちろん、現在の生活もモノを溜め込み癖が酷く、いくら頼んでもゴミ屋敷同然です。勝手に片付ければ怒ります。とにかく全てにおいて子供同然で、精神疲労で鬱病になりました。仕事はしてくれるので、私はもっと何か努力すべきなのでしょうか。それとも別れても良いのでしょうか。本当に悩んでおります。アドバイスがありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

回答No.3

19850206 · ベストアンサー

結婚6年目に入りましたが、うちの旦那も、質問者様のお相手と全く同じ性格の持ち主です。片付けても片付けても旦那がいる限りゴミ屋敷です。かなりのパナシな性格でそれはすさまじいです。毎日毎日、「ゴミはゴミ箱に捨てて！」「脱いだ服は洗濯かごに入れてよ！」その他もろもろ、本当に毎日言い続けておりますが、直った試しがありません。旦那がいる日は金魚の糞みたいに後ろをついて歩かなければ途端にゴミ屋敷です。旦那の座っているすぐ横にゴミ箱を動かしてみたり、脱ぎ散らかした服を外に捨ててみたり、本当に色々試しましたが直らないんです。今では一種の障害なんだと思うしかありません。
質問者様のお相手のように、仕事だけはまじめにしてくれるのですが、ゲームに負けては大声張り上げて物に当たったりと、子供以下です。子供の方がこれから自分がしつけていけば済むことなので扱い易いです。

長々と書いてしまいましたが、結論としましては、そういう方はこちらがあらゆる努力をしても直りません(T_T)実証済です（苦笑)
家って、気が休まってくつろげる場でないといけないと思うんです。朝掃除をしていった家が、仕事から帰ってみればゴミ屋敷…イライラ以外の何者でもないです！実際そのことを理由に私が離婚を考えてますので、質問者様も鬱になるまで我慢と努力をされたのですから、悪いことは言いません、その方とはお別れして新しい方を探された方が絶対に良いです！
10年も一緒に住まれてるとのこと、情もあるでしょうが、これから結婚されて子供が産まれて…自分のことも出来ないくらい忙しい日々になるのに、そばで仕事を増やす人がもう一人いるんですよ？
私は、人生をやり直せるのなら、あの時のプロポーズにOKはしないです。あの時に戻りたい…

お礼

ご回答有難うございました！
ご回答者様も、大変なご苦労をされていらっしゃるのですね!!
実際に体験されている方のお言葉は、一言一言が一層心に響きました。
せっかくのお言葉を無駄にしないよう、前向きに真剣に人生を考えたいと思いました。
本当に感謝致します！
有難うございました！

回答No.2

makoton

前の方と同様で、国保うんぬんで迷う自体おかしいです。

愛情感じない・・など、いろんな意味で、なぜ一緒にいるかわかりません。

少しでも仕事をして（鬱の方もいっぱいいますよ。。仕事してる方）
自信をつけて別れる方向で話してみてはどうでしょう・・

お礼

ご回答有難うございました。
仰る通り、今となっては何故一緒に居るのか、私自身分からなくなっていました。
10年と言う年月に、キッカケを見失ったとしか思えません。初めからの自分の判断が間違いだったと、自分で認めたくなかったのかも知れません。
もう一度自分を取り戻してみたいと思いました。
有難うございました。

回答No.1

glitter12

そもそも入籍を見合せた理由が意味不明ですね。
国保が値上がりするから？
だから何なの？って感じですけど。
現在質問者さんは仕事をされているのか不明ですが、専業主婦なら結婚して彼の扶養に入ればいい話。
何にせよ入籍を見合せる理由にはなってないと思いますけどね。
たとえ国保が値上がりしたとしても、その程度で入籍を拒むならそれまでの関係ってことでしょう。
入籍より国保を取ったってことですからね。

溜め込み癖についてはどうしようもないでしょう。
性格ですから他人が何を言おうが変わりません。
質問者さんが強引に片付けるしかないでしょうね。

まあそもそもいろんな意味で残念な人と一緒にいても幸せにはなれませんけどね。
ですが質問者さんは現在鬱とのこと。
彼と離れれば鬱が解消されそうなら一刻も早く別れるべきですね。
でも彼と別れることで生活できなくなるなら、別れる前に今後のアテを探しておくべきでしょう。
実家に戻るなり、彼と同居中に鬱を治して仕事を探すなり考えてから行動しましょう。

お礼

ご回答を有難うございました。
相手の性格は変わらないとのご指摘が、心に染みました。私の努力不足かとも考えて居たもので‥。
これから考えて行かなければならない事。
本当にお言葉の数々、感謝致します。