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19歳美大浪人生 女です
19歳美大浪人生 女です 最近何もしたくありません。何もする気になれません。アパシーシンドロームやうつ病かもと思い調べてみましたが違うようです。最近神経症(視線恐怖症や対人恐怖症の総称)と診断され、薬で治療していましたがそれも関係あるのでしょうか。 現在予備校に通っていて、周りの人は一生懸命課題に取り組む中、1人だけ意欲も向上心もなくただ嫌々取り組み、時にはさぼってしまいます。 嫌なことや辛いことからは逃げる癖があり、勉強もろくにしてきませんでした。 嫌だからやらない、やる気が出ないからやらない、は甘えだと理解しています。将来仕事をするのにこんなままでは通用しない、変わらなきゃいけない、と思ってはいるのですが、変わる努力をするのは辛いし、面倒だし、やる気になれません。 こんなクズな私はどうしたらいいでしょうか。どうしたら変われるでしょうか。 読みづらい文章ですみません。
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- izumi044
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嫌なことの先に、楽しいことや嬉しいことが待ってないと、たぶん誰も続かないと思いますよ。 目の前の辛いことのその先には、なにが待っているかイメージできますか。 小林賢太郎のしごと というサイトの中で小林賢太郎さんがこんなことを書かれています。 ※お笑い芸人ですが、美大出身です。 http://kentarokobayashi.net/message/page/4 Q;私は将来、美術系の大学に進学したいと思っています。高校生のうちにやっておいたほうがいいことはなんですか? (16歳・女性・学生) A;デッサンです。D・E・S・S・I・N、デッサン!。中でも石膏像ね。似てる似てないがわかりやすいから、正確にデッサンできているかどうかを判断しやすいですし。また参考作品が多い分、下手なら自分にちゃんとバレる。鍛えるのにもってこいのモチーフです。自分のデッサンを疑って疑って、デッサン力を1ミリでも上げてください。「絵が上手になる」ということは美大受験に役立ちますが、それ以上に「出来ないことが出来るようになる」という経験をすることは、その後の表現者としての人生に必ず役に立つと思います。 ============================================= 出来ないことが出来るようになるって、あと何日がんばれば出来るようになるとかそういうものがないだけに、先の見えないことのように感じると思います。 だけど、自分では成長してないと思っていても、続けていることそのものが実力の底上げになっていることはあります。 時々、過去の自分の絵と今の自分の絵を見比べてみたりしてはいかがですか。 自分なりの成長を感じられるだけでも、気持ちの上で変わってくる部分はあるだろうと思います。 前ばかり向いているのも、実は疲れてしまうものですよ。時々後ろを振り返るからこそ「ああ、自分はこんなところまで歩いてきていたんだな」「がんばってきてたんだな」と、自分の成長を感じられるようになるものだと思います。 無理に変わろうとしなくてもいいんじゃないでしょうか。「継続は力なり」ですから。
- eruviin
- ベストアンサー率6% (12/185)
神経症のお薬をまたいただいてはどうでしょう? また再発したのかもしれません
お礼
答えていただきありがとうございます。 両親と相談してみようと思います。