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正弦定理の外接円

正弦定理は外接円とも関連してきます。 でも、なんでいきなり外接円!?っていうかんじでした… いきなり外接円とか…急に登場してきて意味が分からないです。 どうして外接円が出てきたのでしょうか? 問題を解くためだけに登場してきたのですか? 回答よろしくお願いいたします。

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  • shuu_01
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回答No.2

僕もなんで外接円なんか、思い浮かぶのかわかんないです 世のみんなが使ってる定理を導き出す天才たちの頭は 僕みたいな凡人には理解できなくて、仕方ないと思います でも、三角形に外接する円を描いて、 円の中心と三角形の角を結ぶ線を引いて、 円周角の定理 http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math2/cir101.htm の説明を読むと、すごいよくわかり、感動します 数学の勉強で大事なのはこの感動する心です 卓球で大事なのも、卓球してて楽しいと感じる心です 円周角の定理が理解できると、 正弦定理 http://ja.wikipedia.org/wiki/正弦定理 もわかったも同然です > 問題を解くためだけに登場してきたのですか? 問題を解くために登場しました この円のおかげでスッキリ理解できるので、 自分で三角形、円、半径を描いて、感動を味わって下さい

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noname#190065
noname#190065
回答No.3

 何故って思うなんて素晴らしいですね。私なんかは、「へぇ~」だけです。想像ですが、余弦定理を直角三角形で考えたときひらめいたのでは… 直角三角形の斜辺は、外接円の直径になりますから。

回答No.1

直角三角形の斜辺が円の直径になるというだけですから、”三角比と円との関係”位に受け止めればいいと思いますよ。 ちなみに余弦だと斜辺(円の直径)が含まれないので、こうはいかないですよね。 あと、中学で習う円周角の定理はちゃんと覚えてますか?

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