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就職活動の自己PR「人の役に立つことが好き」
現在、3回生で2015年3月卒業予定の学生です。 就職活動での表現で困っています。 私は人の役に立ち感謝されるのが好きなので、社会的貢献度の高い事業をしている会社 そして、幼少期からものづくりが好きだったので自身の仕事でも係わりを持ちたいと思いメーカーを志望しています。 「人の役に立つ事を好き」というのは自己PRになりうるでしょうか? また、このままの表現では稚拙なイメージが拭えないのですが、ほかに良い表現など ありましたらご教授して頂けないでしょうか? よろしくおねがいします。
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- petit_mais
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回答No.2
過去に「ありがとう」と言われて感激した経験を、 志望している企業の業務内容に絡めることは可能ですか? 人の役に立ちたいと一言でいっても、色々な「役立つ」があると思います。 例えば、先頭に立ってリーダーシップを取るのも、縁の下の力持ちでも、どちらも人の役に立っています。 その企業が、社会でどういうポジションなのかを考えながら、上手くまとめてみてください。
noname#188394
回答No.1
稚拙というかありふれていますね。 なので、過去のエピソード(○○の時に、相手に感謝されて喜びを感じたとか)や その会社の業務で、具体的に喜びを感じそうな事(まだ入社前なので空想でもかまわない)を交えたPRができれば良いと思います。 でも「何が何でも人の役に立つ仕事がしたい」アピールがあまりに強すぎると、採用側もちょっと尻込みしまうかもしれません。 「今の職場ではそれが実現できない」「自分がやっている仕事が世の中の役に立っていると思えない」から簡単に辞める人と思われる危険性も……
お礼
回答ありがとうございます。 過去のエピソードは付け加えようと思います。 なるほど。採用としては役に立ちたいというのを主要なアピールとしてしまっては困ってしまうんですね…。 言われてみればその通りだと思います。 自己PR・志望動機のあくまで一部として考えようと思います! ご回答ありがとうございました。