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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共同出資→辞退→その後・・・?)
共同出資から辞退までの出来事について
このQ&Aのポイント
- 友人同士3人で共同出資して有限会社を立ち上げました。しかし、1年もたたないうちに友人Aが辞めることになりました。
- 友人Aが辞退した後、私の分の出資金は友人Bに譲渡されました。
- その後も友人Cが辞めることになり、現在も2人の名前が取り締まり役として残っています。心配なので対処方法を知りたいです。
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noname#8709
回答No.2
#1です。 法律上の規定としては、辞任があった日から2週間以内に登記をする義務が「代表権のある取締役」に課されています。 ですので、強制させることは可能なのですが、その方法としては、裁判での勝訴判決等が必要となります。 本人同士が直接交渉して、話がつくようであればいいのですが、そうでない場合は、弁護士さんが交渉に当たるのが一番の早道といえるでしょう。 素人本人が言うのと、弁護士が言うことでは、相手の受け止め方が異なるでしょうね。
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noname#8709
回答No.1
まず、会社の株主(有限会社の場合「社員」といいます)であることと、取締役であることとは全く分けて考えてください。 社員であることと、取締役であることはイコールではありません。 社員であることは、ただ単純に出資しているということだけです。 これに対して取締役は会社の経営をおこなう者です。 会社の運営に関して責任があります。 なお、取締役は原則としていつでも辞任することができますので、会社宛の辞任届を作成して会社に提出することです。 それでも辞任による登記を行ってくれないのであれば、後は弁護士さんに依頼して、交渉することになるでしょう。
質問者
お礼
早速のアドバイスどうもありがとうございます。 友人Aは社員であり、その上、取締役でもありました。 実際に、3人で会社の経営を行っていたわけですが、意見があわなくなり、取締役を辞任と同時に会社も辞めたとのことです。 辞任届も受理されているにも関わらず、名前だけ使われているようなので、やはり弁護士さんなりに相談するしかないのでしょうね。どうもありがとうございました。
お礼
再度のアドバイスありがとうございます。大変参考になりました。やはり2週間以内に登記する義務があるのですね。早急に動くようにすすめたいと思います。ありがとうございました。