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余命宣告者の殺人罪
漫画『エスパー魔美』の『リアリズム殺人事件の巻』で 余命宣告され身内、知人が全くいない映画監督が 人が死ぬところを撮影しようとしたという話があります。 このように 本当に殺人事件を起こした犯人が関係者もほとんどなく また余命僅かな状態では どうやって殺人の罪に対する賠償責任を負うのでしょうか? # いや、真似したいというつもりはありませんが 自分の人生が最悪まで落ちぶれた時には・・・と思う時もあります。 回答宜しくお願いします。
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"どうやって殺人の罪に対する賠償責任を負うのでしょうか?" ↑ 民事の損害賠償責任ということですか? 余命わずかであっても、犯人が負います。 死んだら、犯人を相続した遺族がその責任を 引き継ぎます。 相続放棄をしたら、犯人の財産から賠償金 などをとります。 財産がなければ、どうしようもありません。 無いところからは取れません。
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- shinde_kaiketu
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回答No.1
賠償なんか払う必要はありませんよ。 被疑者死亡のまま書類送検。 名前の書かれた書類に向かって裁判してはいお終いです。 やったほうが絶対気持ちいいですよ。駅などを狙ってみましょう。 話題に名前が残るといいですね。世間でもそういう事はみんな待ち望んでいます。 明日にでも起きないかなーといつもみんな待っていますよ。 特にだらだらとした長期連休は、みんな興味深深で見ます。ねらうならそこです。
質問者
お礼
回答有難うございます。 確かに××という組織が認めてくれないから 俺はここまで落ちぶれたんだ! 何も残らなければ道連れだ! と思うこもとあるのですが…
お礼
回答有難うございます。 当方法律に疎いものでして…