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ドレイン同調発振回路の等価回路

ドレイン同調発振回路のFETと相互誘導を組み合わせた等価回路があるのですが、なぜかL2 Mが省略されています。その理由がわかる方がいらっしゃいましたらお教えください。至急ご回答を頂けるととても助かります。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 178-tall
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回答No.3

>結合係数が 1 に近く… …というのは、要らざる限定でしたネ。 参考 URL の「等価回路」を介してみれば、もとの (L1 - M - L2) と、タップ接続した回路とは、やはり等価らしいので。    

参考URL:
http://simcir.co.jp/Circuit_Theory/Mutual_Induction.html#6-2EquivT
  • 178-tall
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回答No.2

等価回路   ↓ 参考 URL / 6.3 理想変成器を使った等価回路   

参考URL:
http://simcir.co.jp/Circuit_Theory/Mutual_Induction.html
  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

おそらく (L1 - M - L2 の インダクタンス間) 結合係数が 1 に近く、リーケージ・インダクタンスを無視できる…からでしょう。 リーケージ L が無ければ、一次側ポートから二次側ポートへの接続ポイントからメイン L をシャントに接地接続し、そのあとに理想変成器を縦続 (カスケード) 接続した 2 ポートに等価とみなせます。 理想変成器の機能は、メイン L へのタップ接続で代用している模様…。   

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