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揮発性物質の分子量

ある揮発性の液体0.225gを真空状態で完全に気化させると 27℃1000hpaで49.2cm3でした。 この物質の分子量を求めてください。 気体定数は 8.31×10^3とします。 っという問題で、 どうしても答えがマイナスになってしまいます。 気体の状態方程式から出しているのですが なぜマイナスになるのでしょうか。 マイナスにはならないはずですよね。。 ヒントいただけたらと思います。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

PV = nRT n = PV/RT  P>0,V>0,R>0,T>0 ですから負になるはずがない!!「どうしても答えがマイナスになるはずない」  どうやって計算したのかのヒントをいただけないと説明できません。

  • NiPdPt
  • ベストアンサー率51% (383/745)
回答No.2

基本はPV=nRTで、nを求めるんでしょ? その中に負の数などないので、nが負になるわけがありません。 0.225をnで割れば分子量は計算きますよね?

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「なぜマイナスになるのでしょうか」っていわれても, あなたがどう計算したのか全く書かれていない以上わかるわけがない. せいぜい「あなたがどこかで何かを間違ったからじゃないか」というところ. ところで 1000hpa ってどういうこと?

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